にわかファン?

ここ数日、お客様との会話で「野球」の話になることがあります。
普段は野球に興味がなかったり、又は興味があっても暇がなく見ることができないような方たちですが、このシーズンは意識していなくても様々なメディアから、野球に関する情報が入ってくるので、自然にこの話題になります。

(ボストンレッドソックスの優勝!松阪選手や岡島選手のおめでとうございます。)

実は、私も普段はほとんど野球を見ないのですが、
今開催中の日本シリーズで、はじめて中日ドラゴンズの荒木選手について知ることができました。(プロ野球ファン、中日ファンの皆様すみません。無知をお許しください)

足の速さに驚きました。

盗塁王らしいですね。

ひとつ興味を持つと、色々と調べたくなりますよね。

「もう30歳か・・・新人かと思ったのに・・・」
「推定年棒1億4千万円・・・結構もらっているなぁ、ええプレーヤーや(お金で判断したり・・・)」

このようにわずかですが、野球に触れ、知識を得る機会を持つことができるのは、1位を決める特別な試合のおかげです。
メディアに取り上げられる回数、時間の増加、そしてクローズアップ効果によるものでしょうか!?

知りたいと思わなくても、知ってしまう。
知ってしまえば、もっと知りたいと思う。
やっぱり1位にならないといけませんね・・・

セ・リーグやパ・リーグの2位以下のチームの順位は?と聞かれても???ですし、
各チームの監督は?と聞かれても「落合監督」「ヒルマン監督」はテレビで見て知っているのですが、後は・・・原監督、野村監督くらいですか・・・

経営でも似たような現象があります。

ここが強い!
経営のどこかに1位を持つと、評価が高くなり、口コミ等で強みが伝達され、お客の意識が集中、認知度が高まり、次のような現象が起こります。

?経費が割安になる「1位経費割安の原則」
?紹介が多くなる「1位紹介の原則」
?倒産や廃業が出るとそのお客の大半が1位に流れる「1位集中の原則」などなど

これらにより、お客が増え、粗利益の補給力が強くなります。
また、お客を作る費用と、作ったお客を維持する費用が割安になります。
そうなると結局、純利益が増大することになります。

やっぱり1位ですね〜

皆さんの会社の1位、あるいは強みはどこですか!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:27 AM  Comments (7)

奇跡の空間

少し前のことです。お盆だというのに、何故か忙しかった今年の五山の送り火の日

そこだけは、タイムマシンに乗って過去に戻ったような、または、ひなびた観光地で入った異国を模したカフェのような、

とにかく自分だけの力では恐らく知ることがなかったであろう、そんな日常のエアポケット状の空間を知ることができたのは、H先生のおかげです。

その場所はシャンソンライブハウス
店の名を「巴里野郎」といいます。
京都で唯一のシャンソン専門店です。

シャンソンで知っていることといえば、かつて何度か行ったビストロでかかっていた音楽であること。
そしてあの早口言葉「新春シャンソンショー」くらいでした。

ずっとシャンソンというのは、ロックやジャズのように音楽のカテゴリーのひとつかなと思っていたのですが

ウィキペディアによると

「本来、シャンソン(chanson)は、フランス語で歌の意味である。したがって、少なくとも現代のフランス語圏においては、シャンソンは歌全般を意味し、特定ジャンルの楽曲を指すものではない。他言語圏ではフランス語で歌われる曲という意味で使われることが多く、この場合も何らかの音楽的特徴を持つものではない。なおイタリア音楽のカンツォーネ(Canzone)とは元々の語源は同じである。」
とありました。

ここでは、シャンソンライブハウスと言っても、シャンソンだけでなくカンツォーネも歌われます。
それらだってフランス語だけでなく、日本語でも歌われたりします。
日本の歌謡曲?と思う歌もあります。

シャンソン専門といいながら、節操がないような気もしないではありませんが、これが日本の、そして日本人のシャンソンなのだと思います。固いことを言ってはいけません・・・

子供のころ聞いたことがあるような懐かしさを感じながら、興味深く聞かせていただいています。結構ハマってしまいます
好きですね、こういうの・・・

多分ビジネスとしての分は良くないと思います。(失礼)

でも歌い手からは、何よりもシャンソンが好きで、歌うことを愛していることを強く感じます。
お客も、シャンソンと、歌手と、この空間の熱烈なファンでしょう。
店のオーナーもシャンソンへの強烈な情熱がなければできないだろうことは想像できます。

シャンソン。
ランチェスター的にとらえれば、市場はすごく小さいように思います。

しかし、そこには、お客=ファン に対するビジネスがささやかかながら、しっかり根付いているようです。
これはこれでいいじゃないですか・・・

ほのぼのとして、じみじみとして、衝撃的な感動はありませんが、また行きたくなる不思議な空間です。この空間がに出会えたことに感謝いたします。

PS
丁度、「愛の賛歌」で有名な エディット・ピアフ の映画も演っているようです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:39 AM  Comments (0)

時間戦略?

前回の時間戦略の続きです。

社長が実行力を高めるには、仕事時間を増やすコース質を高めるコースがあります。

イチローのような天才は、10回打席に立てば、3〜4本のヒットを打ちますが、平均的なプレイヤーが同じ数のヒットを打つには、打席数を増やすしかありません。
打率を高めるのは一朝一夕にできるものではありません。

同じように経営にも、質を高めるには、質の高め方を考えださないと、質は高まらない。という皮肉にも難しい問題があり、一般的には仕事時間を増やすコースを選んだほうが実行力は高まりやすいのです。

では仕事時間を増やそう!と思いたっても、やみくもにやっても効果は出ません。
拡大する仕事時間にも目標が必要です。必勝の年3,200時間か、圧勝の3,700時間か、それとも・・・・

目標が決まれば、次に、仕事のスタートは何時からするのか?決める必要があります。

こうやって始めた時間戦略ですが、次にこれを続ける必要があります。
実際にやり始めても、結構厳しいので途中でやめたくなってしまうこともあります。(経験談)

まず来るのが3か月の壁
竹田先生によると、ここで5割の人がやめるそうです。

3か月の乗り切り方は「日ごろ解決したいと思っていること」をやること。
例えば、名刺の整理、はがきの整理、各種フォーマットの作り直しなど、この際だからまず仕事の環境整備をしてみましょう。

あれをやらないと・・・これもやらないと・・・と普段気になっているけれども、決定的に重要ではないので後回しにしていることって結構ありますよね。

次に6か月の壁
疲れが出てくるのです。
このころは疲れてボーとして、かえって仕事がはかどらず、もうやめよう!という気持ちになりがちです。

次に1年の壁
少し、慣れてきて疲れは減ります。しかし、まだまだ時間の使い方がへたなため成果は出ません。
「ちっとも成果が出ない!」といってここまでで9割はやめていくそうです。

さらに2年の壁
社長の仕事は戦略。2年ではまださほど形にならず、結局中止!てことに・・・
97%は3年もたないそうです。
逆に3年をクリアすれば、100人中の3人に残ります!

竹田先生曰く、3年以上続けると成果が出始め、5年以上続けるとはっきり成果が出るそうです。
石の上にも3年

私は、自分なりに時間戦略を実行して、約1年半になります。
竹田先生が言われるように、3か月、6か月、1年の壁はありました。
何とか乗り越えてきましたが、まだまだ油断大敵のようです。

なんて、大層なことを書いていますが、まずは、気楽に、朝起きる時間を少し早めて、自分が普段やりたいことに使ってみるといいと思います。
「早起きは三文の得」とはよく言ったものです。きっと、いいことがたくさん起こりますよ!

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:17 AM  Comments (4)

隠れた名跡巡り

最近、仕事で月に1〜2度通っているところがあります。
年内は通うことになりそうです。

その場所は一乗寺。
京都では洛北に位置します。

私も最近知りましたが、この界隈には、修学院離宮狸谷不動八大神社詩仙堂圓光寺曼殊院など有名な古刹が沢山ある隠れた史跡の宝庫だったのです。

京阪電車の終点「出町柳」から、いわゆる叡電に乗り換え3つ目の駅「一乗寺」で降ります。
平日は1両で運行し、それでも空席が目立つ叡電も、観光客が多い土曜日、日曜日になると車両2両での運行が増えます。

ただし、観光客の目的地は大多数が鞍馬山のようです。
一乗寺で降りる観光客はほとんどいません。

一乗寺駅で降りてホームを出ると(改札はありません)すぐ曼殊院通です。山側(東)に向かって歩いて行くと一条寺下り松があります。

この近くの八大神社の説明では、ここは宮本武蔵が悟りを開いた地となっています。
武蔵が、諸国を巡って剣の道を練磨した過程で、京都一乗寺下がり松は吉岡一門との戦いの場所でもあるそうです。

さらに山の方へ向かう、のどかな道を辿っていくと詩仙堂、圓光寺、曼殊院などがあります。どこも素晴らしいですよ。

京都の観光人気スポットと言えば、お寺関係だけでも
1位 清水寺 2位 嵐山 3位 金閣寺 4位 銀閣寺 5位 南禅寺 6位 高台寺

そのほか八坂神社、 嵯峨野、 二条城、 鞍馬・貴船、 大原、東寺、 平安神宮、 知恩院京都御所、三十三間堂、 西本願寺、下鴨神社、龍安寺、伏見稲荷大社、東本願寺・・
たくさんあります。

こうして、あらためてみると、京都には、ランチェスター流で言うところの強者及びそれに準ずる神社仏閣がたくさんあります。市場規模も大いですね。

このような環境では、弱者に属する神社仏閣の注目度は相対的に低いようです。
これが、他府県にあったならもっと賑わっていたかも・・・
やっぱり弱者は市場規模が小さい場所を狙わないと・・・

といつしか経営にこじつけて考えていました。

京都には、一乗寺界隈に限らず、有名観光スポットに較べると確かに注目度は低く、観光客も少ない、たくさんの名所、名跡があります。
そこには有名観光スポットにはない趣があります。

丁度これからは紅葉の時期。
「弱者の名跡めぐり」?には最適の季節到来です!

PS 一乗寺付近はおいしいラーメン屋さんがたくさんあります。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 10:50 AM  Comments (0)

“プラ”による気づき

10月1日より京都市ではプラスチック製容器包装の分別収集が始まりました。もうすぐ開始から1カ月になります。

お隣の滋賀県などではもうとっくに取り組まれているそうです。
さすがマザーレイク琵琶湖を抱え、環境への取り組みが進んでいる滋賀県です。というより京都が遅すぎるのかな?

正直なところ、今までにゴミのことなど考えた事がなかったので、よく思い出せないのですが、従前はたしか燃えるゴミと燃えないゴミの2分類だったように記憶しています。

それをさらに、プラスチック製容器包装とそれ以外とに分けることになりました。

プラと書いてあるプラスチック製容器包装を資源用ごみ袋に入れて、1週間たまったものを見て驚いたのですが、ゴミに占めるプラの割合は非常に多いのですね、本当にビックリです。

プラスチックは石油や天然ガスから作られると、はるか昔に習ったことがありますが、プラスチックは全石油消費量の6%にもなることを最近知りました。これにもビックリです。

ガソリン代が高騰して問題になっていますが、このプラもリサイクルして石油資源を有効活用しなければいけませんね。

最新の動向として、環境負荷の低減を目指す新技術としては、グリーンプラということで、生分解性プラスチック、バイオマスプラスチックも開発が進められているそうです。土に還るプラ。

こんなところで、ランチェスター法則を持ちだすのは、こじつけのようかもしれませんが、ゴミも細分化することで、多くのことがわかり、多くの疑問が出てきます。
今まではそんなこと考えたこともなかったのに・・・

一方、事務所で出るごみは分別されていません。
事業系一般廃棄物に該当すると思われるのですが、うちのゴミ箱には、コピー用紙や封筒、コンビニで買ったパンやおにぎりの包装、持ち帰り弁当の容器などが一緒に突っ込まれています。(殆ど私が発生源ですが・・・)

果たして、これでいいのでしょうか?
業者の方が分別してくれるのでしょうか?それとも一緒に焼かれてしまうのでしょうか?

京都市のパンフレットを見ていると
事業活動によって発生した「事業系ごみ」は、事業者自らの責任と負担によって適正に処理していただかなくてはなりません。と書かれています。

適正ってどういうことを指すのでしょか?
みんな知っているのでしょうか?
知らないのは私だけ???

心配になってきました。調べてみなくては・・・

プラスチック製容器包装の分別収集が始まったおかげで、少しゴミに関する意識が高まりました。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:45 AM  Comments (2)