企業が抱える大問題

あるセミナーに行ったところ、予想していたものと違い、事業承継のテーマが中心となる話でした。最近は事業承継に関する話が多く聞かれますね。

国も積極的に取り組んでおり、中小企業庁からは小冊子も出ています。

その名も「事業承継ガイドライン20問20答」

その小冊子のガイドラインでは

「企業数で全体の9割以上、雇用では約7割を占めており、優れた技術を持つ中小企業も数多く活動しています。たくましい中小企業の厚みを増し、その健全な発展のための環境を整備してゆくことは、日本経済が継続的に発展を続けていくために必要不可欠なことです(抜粋)」

とあります。

100人までの企業が99%を占め、そしてその会社の運命の98%は社長に懸かっているのですが、当然そのなかには事業承継をどうするか?ということも含まれてきますよね。

さて、そのセミナーでは事業承継でやるべきことは次の3つであると説明されていました。

1事業の承継(事業の将来性、継続可能性、企業価値向上、危機管理体制の構築等)

2経営者の交代(後継者探し、後継者の教育・訓練、M&A・廃業等の決断)

3資産の承継(自社株対策、相続税対策)

表現は違いますが、竹田先生もご自身のCD教材「成功する事業相続の戦略」で言われていることとほぼ同じだと思います。

ちなみに次のとおりです。

1資産の承継

2経営者の地位、役職の承継

3戦略知識等を体系的にまとめ伝える

4人脈の承継

竹田先生の3、4が、セミナーで言われた1の事業の承継にあたるのでしょうね。

いずれも重要な問題です。

では、これらのどこに重点を置いて対策を進めればいいのでしょうか?
いわゆるウエイト付けです。

今までは、事業承継というと資産の承継が中心的課題であり、最近ではそれに後継者問題が加わってきたように思います。

この点について、竹田先生は、「日本の場合は財産の相続が中心で、肝心の戦略の相続が行われていない」と述べられています。

色々調べましたが、一般的にウエイト付けについての検討はあまりされていないようですが、

やはりここが一番大事なところ、竹田ビジネスモデルではきちんと数字で出ています。

さて、このウエイト付けどのように考えればいいのでしょうか!?

続く・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:20 AM  Comments (0)