「できる」という記憶を探せ!

新しいことにチャレンジした経験が少ない人は、「それぐらいのこと」と思うようなこともなかなか実行できない場合があります。

実行をためらい、やりたくない理由を色々言われます。自分がやったことがないことに、人間は臆病になるようですね。

竹田先生によると

今までに体験したことがないものに直面したときの行動は

?いくつもの情報を集め

?これらを検討したあとで判断する

皆、このようにすると考えられているかもしれませんが、実際にはそうでないらしいです。

?まず好きか嫌いかこれを感情で判断し、

?その後それを正当化する情報を集める。

これが実態のようです。

思い当たる節があります。

私も以前は 「判断基準は好きか嫌いかです」 などと公言していました。

やりたくないと感じたら、その感情に従い「やらない」と結論を出し、そのあとにこれを正当化する過去の記憶を引き出し、やらない理由を集めだします。

一方で無理だと思われていたものを、苦労を重ね、やり遂げた経験がある人は、「できるはずだと先に結論」を出し、そのあと過去の記憶の中から「できる」という記憶を引き出します。

そうして、やれそうなものを試しにやってみます。しかし、たいがいのものは失敗します。しかし再度チャレンジして、また失敗。

そうこうしているうちに、新しく体験したことが、経験知識として体の中にストックされていきます。

この経験知識の量が多くなったところに「何かのヒント」が飛び込んでくると、一気に臨界点に達して、次々に良い知恵が湧きだし、ついに成功になります。

このような人を「できる・できる人間」と竹田先生は称されます。

できるという記憶が大事ですね。

そのためには、新しい体験を多くすることが必要です。その時に、どんな小さなことでも「成功」したことは覚えていてください。

他人には些細と思えるようなことでも、自分にとっての成功体験を積み重ねるのは大事なようですね。

私も、自分では「ちょっとつらいし、嫌かな」とどこかで感じることを、ほんの少しの勇気を出して試しています。

積み重なると知らないうちに「自分には無理」と思うようなことにも挑めるようになります。

「やれる」「できる」

あの消極人間の私が、最近では少しは積極的になってきたような気もします。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:29 AM  Comments (0)