飽和状態の言葉

日経MJヒット商品番付が発表されていましたが、ここに目立つ言葉がありましたね。

西の横綱 セブンプレミアムトップバリュ(7&I、イオン)プライベートブランド商品

西の関脇 パルックボールプレミアクイック(パナソニック)球形蛍光灯

西の小結 プレミアムローストコーヒー (日本マクドナルド)コーヒー120円

いずれもプレミアムという言葉が入っています。

昔は、ベンツに代表されるプレミアムカーとか、ハイオクガソリンの正式名称(プレミアムガソリン) くらいしか聞かなかったような・・・

いつの頃からでしょうか?色んなところでプレミアムという言葉が使われ始めたのは。

ヒット商品番付以外にも、サントリーのザ・プレミアム・モルツ、ANAのプレミアムクラス、カルピスにもプレミアムカルピスというものもあります。

他にも色々

夜行バスにもプレミアムドリーム号

フレッツ光プレミアム

ライオネスコーヒーキャンディープレミアム

まぐまぐプレミアム 

雑誌もクロワッサンプレミアム

NHKのプレミアム10

その他いろいろ。

最近は、あらゆる商品に「プレミアム」という言葉が使われています。使いすぎで飽和状態ではないでしょうか?

そもそもプレミアムとは一体何でしょうか?

少し調べてみると・・・いくつかの訳があるようですが「高付加価値の商品・サービスに冠して付けられる名称」というのが近い気がします。

少し多めに対価を払っても、欲しいと思わせる付加価値がついた商品・サービスですね。

私たちは目指す1位づくりと同じようにも感じますが、少し違うようにも思います。

1位づくりは、?強いものや特長をみつけ、?それを磨き続け、?やがて1位になるというプロセスを経ることが多いようですが、世のプレミアムは?〜?の段階のものすべてをそう言っているように感じます。

あまりにも幅広く、定義もあいまいです。

やっぱり最終到着点の1位づくりを目指したいですね。

1位はとは、まず1位であること。市場占有率26%。2位との差が10:6以上。

市場占有率が明確に把握できない中小会社では、

同業者平均、あるいは自社の過去の実績に比べて、経費が割安になっており、紹介が増え、同業者が倒産したら顧客が自社に流れてくる。そんな現象があり、そして一人当たり純利益が同業者平均の3〜5倍になること。

これが1位の物的証拠です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:29 AM  Comments (0)