モノから心へ

いつからでしょうか?欲しいものがあまりないと感じるようになってきたのは・・・

これは私だけではないでしょうが、実は経済全体を見るとかなり早くその時代は到来していたようです。

物余り第1期 1974年〜1980年 大型化、デラックス化が主流の時代

物余り第2期 1980年〜1985年 電子化、小型化が主流の時代

物余り第3期 1985年以後 商品を利用する人の人生や生活信条を重視した精神サービスが加わらないと売れない時代。精神的サービスの時代。そしてこれは宗教的サービスへと変化していくだろう。

実はこれ、1993年に初版が出版された竹田先生の著書に書かれていました。

物余りはかなり前から生じていたことに驚きですが、それ以上に驚いたのは、つい最近になって精神サービスの時代が来たと思っていたのですが、すでに20年を超える前からそうであったということです。

さて、自社の商品・製品販売やサービスの提供にプラスアルファで精神サービスを加えるには、お客一人ひとりの嗜好や考え方、人生観などをつかむために、可能な限りお客近づく必要があります。

「弱者の戦略」の基本中の基本である お客への接近戦です。

商品利用者が本当に欲しているものは何か?は遠いところにいたのではわかりません。お客との面談や会話などの接触が少なくなったらニーズがつかめなくなります。

社長になって、取引先を回らなくなり、いつも事務所にいるか、あるいはいつも業界会合や社交団体などへ参加していると、ここが弱くなり、お客とのズレが大きくなってきます。

そうなると徐々に業績にも影響してきます。

軽装備でどんどん動きながら、お客に近づかないと自社のポジションをはじめ、お客のニーズはつかめません。

物から心へ

これは心の持ち主であるお客に近づくことも意味しているようです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 9:22 AM  Comments (0)