弱者の広告の目的

最近は日曜日ごとに雨が降ります。今日も昼から雨のようです。

早朝勉強会を開始して初めての冬は「冬の早朝は寒くて、つらいなぁ〜」と思っていましたが、2年目になると慣れたのでしょうか、つらさはなくなりました。経験は偉大だと感じます。

さて、本日は「弱者の広告戦略」

結論から言います。

弱者は広告で売ってはいけません!

やってもいいけど大抵は売れません。

弱者の広告戦略は、興味や関心を持つお客を特定化することだけを目的とします。

ただそれだけ。

「ある日テレビを見ていたら、寿司屋がスポットCMを流していた。この寿司屋は福岡市内に2店舗持っていて1年間に500万円を上回るスポット広告を流したそうだ。(中略)遠く何10キロも離れた先の人がテレビスポットを見たからといって車を飛ばして食べにくるだろか。(中略)結局この寿司屋は倒産して、店主は夜逃げしてしまった。」

竹田先生の著書「ランチェスター弱者必勝の戦略」より引用させていただきました。

こんなに極端な例はあまりないでしょうが、チラシ、ポスティングなどでも間違ったやり方はたくさんあるようです。

?広告は商品に関心がある見込み客の発見だけに目的を絞る。

そして見つかれば

?見込み客の警戒心を和らげ、信頼されるための手を打っていく

?見込み客の警戒心が薄れた後で、見込み客が不安を持たず、買いやすい価格を出し、安心できる販売をする

?そのあと徐々に高額商品をすすめていく

これを「弱者の広告営業戦略」と言います。

少し勉強された方は、すでに、このような手法をとられていることと思います。

この方法では、すぐに爆発的な販売とはいきませんが、広告のロスが少なくなる可能性が大です。

もうひとつ追加

弱者の広告は狭く行うべし。

スペースが小さいと失敗しても損失が少ないので何回も実験できます。

これも大事ですね。

弱者は重装備ではダメですが、広告も同じです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 11:05 AM  Comments (0)