横軸も大事です。

商品戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
地域戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
客層戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
営業戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
顧客戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
組織戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
財務戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新
時間戦略  願望 目的 目標 戦略 仕組 戦術 情報 革新

この表については、ご存知の方もたくさんおられることでしょうが、念のために説明しますと、これが経営の全体図であり、竹田ビジネスモデルです。

実際には、ここにウエイト付けがなされます。そのウエイト付けによるバランスとともに、全体が一貫し、関連するように整合性がとれた経営のやり方を考えなくてはいけません。

私自身、未だに完全理解も、実行もできていませんので偉そうに言えませんが、戦略を学び、実行するとき、自社の経営の全体図を考えるとき、なるほどこの全体図の深さ、すごさを感じます。

経営のすべてがこの図のどこかに当てはまります。

今、実行していることも、悩みに悩んでいることも、自社の強みもこのどこかに当てはまります。

強い所ができればできるほど業績が向上しているはずです。

一方で、ずっと悩んでいる所が何処であり、そのウエイトがどれくらいか確認してみると、案外ウエイトの低いところで悩んでいて、それ以上に大事な所に目が行っていないことがあります。

さて、竹田ビジネスモデルというと、商品戦略、地域戦略と並ぶ8大要因(上の図では縦軸)が有名ですが、横軸も大事です。

横軸を見ると、最初に願望があります。最初にあるということはそれ相当の理由があります。

熱意・願望等の人間分野53% 目的、戦略等の経営学分野47%

願望のウエイトは高いのです。

願望の大きさ、強さに比例し実行力が決まってくる面は確かにあると感じます。

願望とは何か?これをじっくり考えることも経営では必要だと思います。少なくとも飾りのような「理念」を考えるよりも、これを高めることを考える方がずっと有効だと思います。

戦略、戦術をはじめ、経営学の分野に焦点を当てられている竹田先生ですが、例えば「社長が変われば会社が変わる」のように社長の熱意・願望を高めることにも触れている素晴らしい教材もあります。(お薦めです)

「何だか最近、ワンパターンで盛り上りに欠けるな・・・」この時代に、仕事があること自体が幸せなことと感謝しつつ、それでも、もう一回り大きな願望を抱かないと・・・と最近よく思うんです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 9:39 AM  Comments (0)