ブログを読む余裕

このブログでは、だいたいが、ランチェスター法則のことや竹田ビジネスモデルのことしか書いていません。

よって、人によっては少し堅苦しさを感じられる内容になっているかとも思います。

そのせいか?

ここ1年ほど、1日のアクセスは300〜400ほど。月に1万ほどに固定されています。

経営で言えば、新しいお客づくりができていないということです。これはよくない・・・

しかし、あまり数の変動がないということは、いつも読んでいただいている方が殆どだということだと思います。

ありがとうございます。感謝感激!

さて、このブログを読んでいただいている方には、とても明るい明日があります。

このブログが役に立つ。などと不遜なことをいうつもりは毛頭ございません。

経営をあきらめてしまっている人は、ブログなど読まれないと思うからです。

ましてや、本を読んで自分の中に何かを取り入れようとか考えられないでしょう。

厳しい状況に追いこまれると、取引のこと、会社のことが心配で、本を読んだり、セミナーに参加するというような余裕がなくなってしまいます。

切羽詰っているときには、新しい何かを取り入れ、変えていこうという気にはなれないものです。

緊急を要する当面の問題解決に気持ちは集中するのですが、それは仕方がないことでしょう。

さて、最近の厳しい経営環境にもかかわらず、2月26日(木)に開催させていただきます、竹田先生の講演会には順調にお申込をいただいております。

京都の中小会社の将来は明るいですね。

平日の午後、お金と時間を費やして、将来の、来るべきときに向けて、勉強しようという人がたくさんおられます。

この講演を聞かれた後、きっと、社長は自分がやるべきことをつかみ、新たな目標へ向け、高まる気分で帰っていただけると思います。

新しいステージに向けて一緒に一歩を踏み出しましょう!

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:09 AM  Comments (0)

大局着眼日

「先行投資の戦略日が不足すると必ずツケが回ってくる。」

しかも悪いことに、このツケは会社の力が弱ったときにまとめて出てくるという性質を持っているから恐ろしい。

竹田先生のこの言葉にドキッとするとともに、現在の経営環境における各社の業績を見るにつけ「当たっている・・・」と感じます。

今は、どの会社も力が弱るよう景気ですが、各社がかかえるツケの大小は様々です。そのツケがこれからの将来に影響することでしょう。

お金のツケだと数字で見えるのですが、戦略日不足のツケは目に見えず、不足しているかどうか自体もつかめないから厄介です。

戦略日とは戦略を考えることに充てられる時間です。

経営は大局的に全体として考える必要があります。少し離れたところから実体をクールに見つめなければなりません。

会社の規模によって違いますが、総じて小さい会社の社長は忙しく、日々を最前線で戦っているため、戦略日を平日に取るのは難しいと思います。

よって「戦略分野の検討は休日を充てるべきだろう」と竹田先生。

考える時間はこま切れではあまり役に立たないようです。ある程度のまとまった時間をとり、じっくり考える必要があります。

サラリーマン化している経営者は「休日は自分のために使いたい。戦略の研究などに使いたくない」といわれるかもしれません。

そういう方は休日でない日で、戦略日を取る必要があるようです。

最前線ではなく、日常業務の管理ではなく、経営を大局的にながめ、三年先、五年先を考える「大局着眼日」を設定していますか!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:06 AM  Comments (0)

人材に差はない!?

「人材に恵まれているというのは、必ずしも真実ではない。すなわち、企業規模が大きいほど、中小に比べて、より優れた人間を雇い得るというのは間違いである」

これはP・F・ドラッカー先生の言葉です。

業績が優れている企業の人も、そうでない企業の人も、実はそんなに大差ない。業績は人のせいではなく、経営者の能力不足が原因ということらしいです。

それでも「中小企業では人材が不足している!」との声も聞こえてきそうですが、それなら尚更、社長自身の経営能力を高めることについて考える必要がありそうです。

(願望)→(目的)→(目標)→(戦略)→(仕組み)→(教育・訓練)→(戦術)

これは竹田ビジネスモデルの8アクションの一部です。

社長がこれらについて、明確な考えを持ち、取り組むことが求められます。でも本当に理解し実行している社長は一体でれくらい・・・

(願望)
経営の53%は熱意願望を中心とする経営者の人間性で決まります。どうしても業績の良い会社にしたい!この思いの強さが勝負です。「赤字の会社は経営者が赤字でいいと思っている」という説もあります。

(目的)
願望達成のために、商品、地域、客層などで1位づくりを目指し、新しいお客をつくり、今のお客を維持しながら、お客を増やしていくことが経営の目的であることを明確にしておきます。

投資でお金を増やすことや、いい車に乗り、おいしいものを食べることが目的でありません。地域貢献、道徳も同じく。

(目標)
抽象的である目的を、具体的な数字、言葉で表現できること。道標です。

(戦略)
上の目標を達成するための全社的な経営のやり方です。戦い方の設計図、計画書でしょうか。「戦略は見えざるもの」と言われるとおり、社長の頭の中にあります。

とにかく売ってこい!というのは戦略がない証拠です。社長の役割放棄。

(仕組み)
目に見えない戦略を、目に見える戦術に落とし込まないといけません。
例えば、戦略の一環でお礼のはがきを出すと決めます。このとき、ただ「お礼のはがきを出せ」と言ってもそれだけでは実行できません。
どういう時に出すか?文面例、すぐ書けるはがきの準備など仕組みづくりが必要です。

(戦術)
従業員の役割。目に見える作業の繰り返しです。仕組みもできているので、あとはルール通り、マニュアル通りにやるだけです。誰でもできる程度に噛み砕いたものになっていないといけません。

ここまでのことを考えるのが社長の役割になります。

竹田先生はこう言われます。

中小企業でよき人材が育つかどうかは、弱者の戦略にそって方針が明確に打ち出されているかどうか、展開が上手かどうかで決まる。

すべて社長次第です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:11 AM  Comments (0)

その節約は・・・

昨日の昼。1件目の仕事が押して、次の仕事への移動まで約15分間しかありませんでした。

「この15分の間に、どこかで昼食を取ろうか?それとも今日は抜こうか?」などと考えながらある駅へ。

駅前には、有名なファストフード店がありました。(Mではありません)

外から見ると空いていたので「ここなら15分で・・・」と思い、店内へ。

店には3組ほどのお客と、カウンター前には2人が並んでいるだけ。

「これは早いやろう」

そう思って前の二人の後に並んだのですが・・・

最初の人の注文がなかなか終わりません。店員さんは何だかバタバタ。

よく見ると、店員は合計3名。

少なくないか?

3人の店員で接客、調理などすべての作業をしていますが、素人の私が見ても明らかに人手不足。

オペレーションが悪いというより絶対数が少ないと思います。

直営店かフランチャイズが知りませんが、コストダウンを図っているのが感じられます。

ランチの時間だというのに、思いのほか空いていましたが、

お客が少ないから店員が減らしているのか?

それとも、店員が少なくサービスが悪いのでお客が少ないのか?

一体どっちなのでしょうか?

「ああ、失敗している・・・」

コストダウンしていいところと悪いところがありますが、このような大手でもミスをするようです。

お客との接点は節約しては×。

そんな当たり前と思いつつも、つい忘れてしまうことがあります。

これぐらいなら・・・仕方がない・・・他でカバーしよう・・・などと、過ちを犯してしまうことがあります。

竹田先生の言葉です。

人は自分に最大の関心を払って生きている。自分に対しては興味を持つが、他人については関心を示さない。「お客様は神様です」といっても本当かどうかは怪しい。

お客だって一緒ですね。あの店は売り上げが伸びずに困っているようだから何か買ってやろうなんて奇特な人はいません。

売る方も、買う方も、自分のことばかり考えており、距離が遠く離れています。この距離が遠いほど売れないようです。

商品を他社以上に売ろうと思ったらこの距離を縮めればいいのです。

またまた、竹田先生の言葉です。

お客様は神様なのである。神様の方から来るべきだと考えていたらタタリがあると覚悟すべきだ。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:14 AM  Comments (0)

生涯仕事時間

昨日は、早起きと、それに関連する仕事時間について書かせていただきましたが、少し続きを・・・

男性の平均寿命は79.19年・・・切り上げて80年とします。

生涯時間は80年×24時間×365日=700,800時間になります。

生涯仕事時間はどれくらいでしょうか?

それなりに充実して働ける時間が40年(40年×24時間×365日=350,400時間)とすると、生涯仕事時間は40年×7時間×250日=70,000時間です。

最低限の仕事時間ですね。

そして・・・70,000時間÷350,400時間=約23%が仕事時間の占める割合です。

睡眠時間が約30%と言われていますので、合計すると約53%。残りの47%の時間は余暇として自由に使うことができます。

圧勝の仕事時間では40年×年間3,700時間=148,000時間。生涯時間に占める割合は42%です。

普通に働く70,000時間と圧勝の仕事時間148,000時間では倍以上の差があります。

実際仕事時間が倍であるということは、その効果は4倍あるということです。

人生を2人分楽しめ? 成果は4倍出る。素晴らしいことですね。これは経営者の特権ではないでしょうか!?

ちなみに、ビルゲイツの仕事時間は年間6,000時間と聞いたことがありますが、40年×年間6,000時間だと24,000時間。生涯時間の約68%です。睡眠時間の約30%と合わせると98%。

これがギリギリの仕事時間のようですね。

さて、集中効果は地域戦略だけではありません。

人生を楽しむ!とばかりに、仕事以外に、趣味に、遊びにと様々な活動に時間を使うこともいいのですが、分散すると仕事での成果は出にくいようです。

時間だけが唯一、強者にも弱者にも平等な資源です。

時間は、目に見えなくて、使った実感もなく、すぐに過ぎてしまいます。そして元に戻らず、増やすこともできません。

しかし、生涯仕事時間は自分で決められます。

限りある時間の価値をどう考え、いかに活用するかは、弱者必勝の条件です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:58 AM  Comments (0)