忘れないうちに

一昨日の竹田先生のセミナー参加された方の感想をお聞きすると、90%程度の方が“「1位づくり」の重要性を再認識した”ということでした。

忘れてしまうのですね。

「そうや!」と思ったことも、日常の忙しさのなかで、段々と埋もれていってしまいます。

また、そこそこ、やっていけているので、どこかで現状に満足し、今以上の努力を怠けていることもあるでしょう。

なかなか切羽詰まらないと人は動かないものです。私自身がそうですから多分皆も同じでしょう・・・と勝手に決めておきます。

でも、忘れていけないことがあります。

切羽詰まってからでは「1位づくり」はできません。

私は毎週日曜日に、早朝勉強会を行っています。

この勉強会で、竹田ビジネスモデルの勉強を続ければ、確実に経営力は向上するのですがしかし「とにかく会社の危機だ!今すぐ何とかしてくれ〜」という方には効果はありません。

即効性はありません。

3年後や5年後の近い将来に「1位をつくりたい!」それくらいのスパンで考えている方におすすめです。

最も世の中に「すぐ儲かり、ずっと安泰!」などというものはありません。

さて、話を戻しますが、日常の忙しさ、そこそこ、やっていけている安心感と惰性から徐々に経営の大事な所が、気づかないうちに中心からはずれていってしまいます。

そこそこ、やっていけていると言っても、よくて同業者平均程度ですから、当面の売上や利益には関心があります。

目で見える当面の売上、当面の利益を追ううちに、気がつけば、弱いものばかりが会社に残ってしまっている・・・そんなことになりかねません。

経営の8大要因をチェックし、目標設定をして、意識的に経営資源をそこに集中していき、そして1位をつくる!

そのためにも、どうして「1位づくり」を忘れないようにするのか、怠らないようにするのか、そして具体的に自薦するにはどうすればいいのか!

このことを考え、実践することこそ、社長の役割です。ここがスタート地点です。

今決意し、着手しないと、今までと同じ日々の繰り返しです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:09 AM  Comments (0)

やっぱり1位を作らんと!

第9回京都LBクラブ特別講演会も無事終了しました。

不手際もあったかと思いますが、ご不満の声も無く最後までやり遂げられてやれやれです。

これもひとえに、参加者の皆様、このセミナー開催にご協力いただきました皆様、竹田先生、そしてスタッフのおかげです。

このブログを借りてお礼申し上げます。

ここではうまく写真がアップできないので、セミナー風景等は後日ホームページでご紹介させていただきます。

竹田先生の話はやはり凄みがありました。あらためて経営とは「1位作り」「お客を作り」であることを再認識しました。(もう何回再認識していることか・・・)

竹田先生のセミナーに初めて参加された方も多かったと思いますが、今回のセミナーは入り口です。

たった2時間30分で、ランチェスターも、竹田ビジネスモデルも、そのすべてを理解できるものではありません。

講演時間が短くて残念だと言う方もおられることと思いますが、それでも多くの気づき、驚き、発見があったことと思います。

その種を大事にして事業の幹となるように大きく育てていただきたいと願っています。

気持ちの盛り上がっている間に、まだ気持ちが冷めていない今の間に、研究を開始し、考え、実践を重ねる日々をスタートしてください。

そして、自分の経営方法を、自分で見つけ自分でモノにしていただきたいと思います。

でもこれを実行されるところは多くないのです。

これはチャンスです。誰もやらないところにチャンスがあります。そのチャンスのきっかけをつかまれた皆さん、是非、業界平均の3倍の利益を出すために行動を起こしてくださいね。

ランチェスタービジネス京都は、小さな会社の経営をサポートします。その手法として最も体系的であり、論理的であるランチェスター法則を応用した竹田ビジネスモデルを活用しています。

誰もが気軽に参加いただけるのが京都LBクラブです。次回は4月16日(木)に栢野先生をお招きしています。(詳しくはこちら

早朝勉強会は毎週日曜日の朝7時からやっています。見学OKです。

本気で経営をよくしたいと思いますか!?

そのためにどんな行動をしますか!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 9:18 AM  Comments (0)

今日は竹田先生のセミナーです。

いよいよ今日は竹田先生の講演会です。

早いもので、10月初旬、竹田先生に講演を依頼し、すぐに博多に出向き簡単な打ち合わせをしてから、あっという間に今日を迎えました。

ただ、もう4か月過ぎたのか・・・と思うばかりです。月日は百代の過客・・・

本当は、この2月に行うことを躊躇しておりました。

というのも、私の仕事は、今が1年で最も忙しい確定申告の時期です。普通は万難を排し可能な限り申告業務に専念しようとするときです。

私も例年はそうでした。そういえば昨年はこのブログもお休みさせていただいたように記憶しております。(今年は続けます!)

それでも、あえて2月にやろうと思ったのは、竹田先生から教えていただいた顧客起点です。

経営者に竹田先生の話を聞いていただくには、新年に近い時期がいいと思ったこと。なぜなら今年の計画や方針作りに少しでも役立つ可能性が高いのではないかと思いました。

また2月が繁忙期という会社は少なく、経営者は参加しやすいのでは・・・ということでした。

これらは勝手な想像ですが、とにかく「できる、やれる」のスイッチを押すことが大事だと思い、決定しました。

でも、思った以上に準備に手間取りました。

現在のお客様へのサービスの質を落としてはならない。むしろ昨年以上のプラスアルファを提供しなければいけない。

その条件をクリアする努力をしつつ、準備をすすめるため、手伝ってくれているスタッフにも色々負担をかけました。

また、多くの経営者の方には、想像以上に色々とご協力をいただきました。

そして、何とか今日に至ったことを感謝しております。この場を借りてあらためてお礼申し上げます。

さて、結果的には、2月に決めてよかったと思います。

企画した当時はまだリーマンショック前で、まさか現在のような経済状態になっているとは思っていませんでしたが、このような時期だからこそ、竹田先生の話を聞いていただき、経営に前向きになっていただく機会ができたことは本当に良かったと思います。

社長としてやるべきことをしっかり確認して、むやみに浮足立たないようにするよう、竹田先生の言葉をしっかりと胸に刻む一日になれば幸いです。

PS

4月にはあの過激派?零細企業コンサルタントの栢野克己さんをお招きすることが決まっています。不況を吹き飛ばすような話をお聞かせいただけると思います。

現在は、色々と変化が求められ、また変化に曝されていますが、このような時代こそチャンスではないかと思います。

新しい需要が生まれるときです。柔軟な頭で変化の中に生まれるチャンスをつかみましょう。

4月の講演につきましてはこちらをご覧ください。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:24 AM  Comments (2)

また、今日からがんばろう!

オフィス街の一角に、きれいなテナントビルがあります。

バブルの頃に建てられたのでしょうか?高価な素材を使った贅沢な造りであることは素人の私でもわかります。

このビルに出入りする人は、皆颯爽としていて、バリバリ仕事をこなすように見えます。まるでテレビドラマを見ているよう。とは言いすぎですが・・・

ロビーやトイレも快適です。こんな環境で働けたらいい仕事できるかもなぁ・・・と思うことがあります。

しかし、最近様子が変わってきました。

どうやらオーナーが替わったようです。このような貸しビルは持ち主が替わると経営方針が変わるようです。

いつも快適だったトイレに少し汚れが目立つようになってきました。以前はよく清掃が行き届きいつもピカピカだったのに・・・

オーナーにとっては単なる投資物件のひとつかもしれません。その場合できるだけコストを下げて利回りを良くすることが目標であることはよく理解できます。

しかし、ビルを借りている入居者は投資商品ではありません。お客です。

それなのにお客との接点を節約するのはどうでしょうか・・・

なんてことを考えている時、別のマンションオーナーから「退去があったところから風呂にテレビをつけている」という話をお聞きました。

簡単に言えば他のマンションと差別化するための付加価値です。

ちなみに風呂にテレビがあると「今テレビが面白いところだからこれが終わったら風呂に入ろう・・」ということが少なくなり、時間の節約になるそうです。

なるほど、それはいいなぁ・・・

ともかく、この方は、現代人が、より快適な生活ができるようにとの観点で設備更新を考えておられます。もちろん少子化を見据えた差別化のひとつでもあります。参考までに掃除も万全です。

ライバルは他のマンションと思っておられず、高級ホテルを研究されています。

テナントビルのオーナーとは考え方がまったくちがいます。どっちが正しいかは言えませんが、そのうち答えは出てくるように思います。

ある製造小売業の経営者は、全くの0からはじめて、少し利益が出てお金が貯まったら設備を改善し、新商品を出す。

それが売れて利益が出たら、また次の投資をするというふうに、借金をせずに、自分でできる範囲で少しずつ確実にやってきことが、数十年間事業が継続できたポイントのように話されていました。

また、別の経営者は、最初に事業計画を立て、予算を立て、必要であれば借入をし、何としても目標を達成するという強い意志を持って経営を行ってきたと話されます。ときには時間をお金で買い、スピードも大事にしたとか。

経営のやり方は様々です。

色々な経営者の話を聞いていて思うことは、経営にはその人の性格が表れているということ。そして、その人がどれだけ経営の研究をしてきたかも如実に表れている気がします。

「今の経営状態は、自分が過去にやってきた事の結果だ」というようなことを聞いたことがありますが、全くその通りですね。

「過去は変えられない、今日から心を入れ替えよう!」と懲りずに、また今日も思う次第です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:25 AM  Comments (0)

追いやられているような・・・

寒さにはあまり強くない私は、今この季節は、我慢のときなのですが、しかし楽しみもあります。

それはウインタースポーツ。

そういう風に言えばスキー、スノボーをご想像されるでしょうが、私の場合はラグビーです。これも冬のスポーツ。(でもウインタースポーツとは言わないですね・・・)

ただし、観戦のみです。それも、最近は競技場へ行くことが難しくなりましたので、もっぱらテレビ観戦です。

しかし、そのテレビも年々放映が少なくなってきて、放映時間帯がスミッコの方に追いやられているようです。

毎年年末から年始にかけて行われる高校ラグビーのダイジェスト版も、今年はとうとう夜中の放送です。

私にとっては「もうこれを見たら明日の仕事に影響するのは確実!」という時間帯です。

スカパーなどで放映される海外ラグビーも同様の傾向があるような気がします。

この原因は何か!?

一言、相対的に人気がないから。(だと思います。)

年々ラグビー人口(競技人口、ファン)は減少傾向だそうですが、その結果でしょう。

視聴者を兵力数に例えると、少ない兵力数では勝てません。放送時間の中心帯を兵力数の多い番組に奪われていきます。

少ない兵力数で勝てる例外として「水戸黄門」などが挙げられますが、あれはあくまでも空想の世界です。決して真に受けて少ない兵力数で強い相手に挑まないでください。

あの豊臣秀吉は、戦の前に敵の兵力数を調査し、自軍より一人でも多ければ決して戦わなかったという話を聞いたこともあります。

戦うのは勝つときのみです。

しかし、弱いと言ってもすべて弱いわけではありません。特定の分野に限れば自分の方の戦力が上回ることもあります。

経営では、競争相手より少しでも上回っているところがあれば二乗作用を活かすべきです。

そのためには自分の「強み」を知り、伸ばさないといけませんね。

これはすべてのことに言えます。従業員だってそうです。弱い部分を直そうとしないで強みを生かす。

でも簡単なようですが難しいことです。

9人対7人の野球、11人対9人のサッカー、15人対13人のラグビー、すべて人数の多い方が圧倒的に有利です。

当り前の簡単なことなのに、

自分のことになると例外扱いしてしまうことがあります。感情が邪魔するのでしょうか? とらわれず空の心で見つめることが大事です。

ところでラグビーの強みは何でしょうか!?

んん・・・・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:37 AM  Comments (0)