本日休業

本日は早朝勉強会お休みの日です。

久しぶりに、今朝は少しゆっくりさせていただきました。

次の休みは8月30日(日)です。

ちなみに、月5回日曜日がある月は、最終週を休みとさせていただいております。どの月も4回の勉強会が行われることになります。

もうすぐ2年になるこの勉強会ですが、戦略を勉強し続けてわかってくるのは、戦略はとても大事だということ。当たり前ですね・・・

そして、それとともに、戦略それだけで経営は成り立っていないということです。(これまた当たり前ですが、実感できることが大事かと思います。)

戦略や戦術は、熱意や意欲などと密接に結びついており、お互いに関連があり、影響し合っています。

例えばいいアイデアは偶然に生まれるのではなく、戦略が社長の頭の中で整理されているから生まれ、どうしても達成したい目標があるから生まれ、目標達成の意欲が人一倍強いから生まれる。

そんなものではないかと思います。

そういうことを考えていくと、竹田ビジネスモデル(8×8)というのはよくできていると思います。

多くの経営者が「経営ではこれが大事だ!」と話されること、ビジネス書で「これこそ経営の要点だ!」書かれていること、そのすべてが、この8×8のどこかに当てはまります。

それがどこに該当し、どれくらいのウエイトかを確認することで、慌てることなくその軽重を計ることができ、ときには参考とし、ときにはその危うさを理解することができます。

思い込みもなく、こだわりもなく、盲目的でもなく、経営の原理原則に従った判断が冷静にできます。

さて、早朝勉強会に関する問い合わせは、しばしばあるのですが、その中で実際に参加される方は残念ながらわずかです。

「日曜日の7時から9時」と聞いて、朝は弱いので・・・と言われる方も案外多くおられます。

「経営者なのに朝が弱い・・・」などとは申しません。早朝勉強会は、来るものは拒まず、去る者は追わず、啓蒙も強制もいたしません。あくまでも自由意思でございます。

会社の将来を熟慮して、自社にとって、自分にとって今必要な行動は何か?何が何でも達成したいこと、しなくてはいけないことは何か?十分にお考えいただき、

その答えのひとつとして、自分の戦略実力向上が不可欠であると思われた方は対象の一つとしてお選びいただければ幸いです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 10:22 AM  Comments (0)

このサイズの封筒にも・・・

中小企業訓戒

写りが悪くて済みません。

これは、つい先日、竹田先生のところから送られてきた封筒の裏を映したものです。

このブログをお読みの方の中にも、同じものが自宅や会社に届いたという方がきっとおられることでしょう。

竹田先生は、封筒をうまく利用されています。

定型外の大型の封筒(角2)の裏(表か?)はこのとおりです。

角2

ここに写っているには

「中小企業の成功戦略13ケ条」「般若心経(の訳)」「お客中心の職場作り13ケ条」「大安・物滅・友引物語」の4つです。

封筒の裏(表。ややこしいですね)を余白にすることなく、教材を購入された方に役立つものを印刷して工夫されています。

8大要因で言えば「顧客戦略」に該当します。

さて、冒頭の写真は定型の封筒(長3というやつですね。)の裏に“役に立つ格言”が印刷されています。

以前からあったのかどうかは知らないのですが、私は、このサイズのものに格言が印刷されているのを目にするのは初めてです。

手にしたときは、「オォーッ」という軽い驚きがありました。

さらに、印刷されているのは「中小企業訓戒の詩」ではありませんか!!

見たくはない!!などとは言いませんが、大変耳の痛いことが書かれています。

今日も反省からスタートです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 9:13 AM  Comments (0)

普通は赤字

ここのところずっと、国税庁の申告ベースでの赤字法人は70%程度と言われています。逆に言えば黒字は30%しかないことになります。

また、竹田先生が?TKCのBASTという中小企業の経営指標から編集された「一人当たり純利益」の全社平均は約32万円です。

この?TKCのデータは非常に信頼性の高いものです。これと国税庁のデータと合わせてみて、

30%を占める黒字法人の、一人当たり純利益は平均32万円程度となることでしょう。

さて、平均というと真ん中あたりをイメージしますが、実際には上から1/3あたり、33.3%のところが中間になるそうです。

ということは、黒字法人30%のうち、上位から10%のところが中間、つまり一人当たり純利益32万円を計上していることになります。

100社中10番目の会社が平均の利益です。

経営以外で100社中10番に入ろうと思うと結構努力が必要なように思われませんか?

例えば学校で100人中10番に入ろうと思ったら・・・

人並み以上のかなりの努力をしないと入れる気がしない私です。

実は、経営も人並みの努力しかしなければ赤字に終わるのが普通なのです。経営では赤字が普通なのです。

黒字にするのが異常な状態なのです。異常という表現は少しおかしいかもしれませんが、とにかく、赤字が当たり前で、黒字は特別ということです。

さて、ということがわかれば、異常、特別とも言えることをしないといけません。そして普通ではない、黒字の状態を作り出す。

それが社長の役割だと言えるでしょう。

100社中10番でもかなり大変ですが、竹田ビジネスモデルを学ぶときは100社中5番以内に入ることを目標とします。

普通、人並みではだめです。今日から昨日の3倍くらいやらねば・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:13 AM  Comments (0)

おススメしたいが・・・

バタビン社長とは!?

長時間働いているわりには成果が上がらない。車の走行距離は延びているが売上はさっぱり上がらない。バタバタ走り回って、いつも貧乏している。

私もバタビンのところがあるかもしれません。

そして、私以上の自称バタビン社長と話しました。

自分の経営に問題がいくつかあることは認識されています。

「とにかく仕事だけはある!商品をつくり、営業をし、その上で内務作業はできないし・・・」ということです。

営業に回す時間が80%を超えると成果は急速に落ちることは計算で明らかにされています。

会社によっては営業のところが、商品作り+営業となる場合もあるでしょう。とにかく走り過ぎ、動き過ぎても駄目なのです。

バタビン社長は、目の前の膨大な仕事に時間を日々費やし、考える時間を取ることをしません。または取れても少ないようです。

目先の仕事に囚われるから赤字となるのか?赤字だから目先の仕事に囚われるのか?何が原因で、どれが結果はよくわかりませんが、この行動パターンを変えられないようです。

そして、一度このサイクルに入ると抜け出すのが大変です。

赤字で資金が不足するので目先の売上に焦り、焦るからウエイトの高い重要な仕事を忘れ、ウエイトの低い仕事を一生懸命するからさらに赤字になり・・・・

さて、自称バタビンさん。

たくさんの仕事を抱えるのですが、単価が低く、利益の薄い仕事が大部分を占めます。利益率が高い仕事、単価の高い仕事をしたいと思っても、どうすべきかわかりません。

目の前の仕事をこなし、利益を確保するのに精一杯です。

ここで、まず大事なのは、今のサイクルから絶対に抜け出す!!という社長の決意。

やるのかやらないのか?

決断できないから、気がつけば5年、10年経ってしまい、経営状態は徐々に悪くなるという例はたくさんあります。

決意、決断できない一番の原因は社長自身が「経営の大事なところがどこか?」全くわかっていないこと。いわゆる戦略実力がないということです。

このような例に接すると社長塾、早朝勉強会などで経営を学ぶことをすすめたくなりますが、バタビン社長はその余裕がないだけでなく、その必要性に本心で気付くことがありません。

「・・・・・・・」

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:01 AM  Comments (0)

兵力の小出しで

竹田先生は弱者の戦略を説明されるときに戦争の例をよくつかわれます。あと野球やサッカーなどのスポーツの例も使われますね。

第二次世界大戦中に、ガダルカナルに投入された日本兵の総数は約32,000人。アメリカ兵は60,000人だったそうです。

兵力数は約2対1。第2法則で計算すれば攻撃力は4対1になります。

しかし、ガナルガダルでは大きな攻撃は3回行われ、日本はその3回に分けて兵力を小出ししたのです。

そのために、実際の被害は7対1。

「兵力の小出しは損失が多い」

経営でもよく見られます。

思いつきでチラシを入れる。しかも地域を絞らず、結構広範囲に。

小さな会社が、少ない人数の営業マンで結構広い地域を営業する。

わずか数店舗しかないのに、いくつかの県にまたがっている。

お礼のはがきを思いつきでやったり、やらなかったり。

ポスティングをやってみるが、すぐに効果がないとあきらめる。

例外的に売れた客層や地域に関心を持ち、そっちももう少し力を入れようとする。

少ない人数で、本業以外に複数の事業をやる。

グローバルだ!と外国に行きたがる。

こんなこと、ランチェスター第2法則を知っていればやらないことばかりです。

さて、私も京都における、竹田ランチェスターの普及について圧倒的な量を供給したいと思っています。

しかし、大きい悩みが・・・

それは競争相手がいないこと・・・

競争相手がいないと、戦いにならないし、第1法則も第2法則もありません。

誰か京都で社長塾長、販売代理店になりませんか?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:56 AM  Comments (0)