改良、革新、代替

夕方からの会議や打ち合わせ、あるいはセミナーの後は、軽く一杯または、懇親会というパターンが多いかと思います。

そのような席は、アルコールも入り、緊張が解けて、会話が弾み、楽しい時間ですね。

私もその時間はすごく好きです。

でも、アルコールに弱いため次の日はしんどい思いをします。

そんな私に救世主現わる!!

なんて大袈裟なものではありませんが、最近は、流行りのアルコール度数0%のビールテイスト飲料を試しています。

と言ってもまだ2回。メーカーは前回がキリン。今回はサントリー。

昨日も、ビールテイスト飲料を嗜みながら、このアルコール度数0%はどうしてできるのか!?と議論していました。

誰かが「加熱してアルコールを飛ばす。」という説を唱えていましたが、調べてみると、過去のものは本当に「加熱してアルコールを飛ばす」手法だったそうです。

でもそれではアルコール度数0%は無理だったらしく、最近のものは、最初から麦芽を発酵させないでアルコールの生成を止める製法が使われています。

さて、この分野の1位はキリンのフリー。

実は、世界初のアルコール度数0.00%がこのキリンです。

何でも「最初」は強いですね!!

市場占有率は30%。2位が16.8%です。

?1位、?26%、?10:6に当てはめると???ともクリア。

強者の称号が与えられる1位です。

この商品の市場規模は今のところ、150億円程度と予想されているようです。

決して大きな市場ではありませんが、各メーカーがしのぎを削っています。

ビールタイスト飲料は以前からありましたが、縮小していた分野です。そこに、アルコール度数0.00%が導入され、ニーズの広がりが予想されます。

私の商品、サービスでも参考となることがないか考えてみました。

いまある商品やサービスを改良することでより顧客のニーズに応えることはできないか?

長年の業界の常識、カベはないか?

それは打ち破れないか?

また、現在主流の商品でも革新を加える必要がないか?

皆さんが取り扱われる、商品、サービスではいかがですか!?

◆◇ お 知 ら せ ◇◆

11月の成功事例★研究会

【日時】 11月15日(日)10:00〜12:00

【場所】 ランチェスタービジネス京都
     (お申し込み後地図をお送りします)

【会費】 5,250円

【定員】 10名

【研究対象会社】

有限会社 フットクリエイト (健康靴の販売等)

健康靴に絞り会員化。顧客維持戦略で紹介を増やし、その数7,000人。

健康靴とインソールの絞り込んだ弱者の商品戦略と顧客維持戦略の実行

のポイントがよく分かる事例です。

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幻想を生かす

初対面の人と会話を交わすとき、親切に話題を作ろうと思っていただくのか?

「趣味は何ですか?」と聞かれたりしますが、

私には趣味がない・・・

面倒なので「読書です」などと適当に返答。(よくないと思いながらも・・・)

同じように「土日は休みですか?」「休みは何をやっていますか?」

日曜日は「ランチェスターの早朝勉強会で・・・」と言っても「それ何?」と聞かれて説明するのも面倒なので「いや家でゴロゴロしています。」とまた適当に答えたりします。

一度「無趣味なので、土日も仕事で」などと正直に答えたら、延々と「人間は趣味を持たないと・・・」「年老いたとき趣味がないと侘びしくて・・・」と説教されました。

これにはまいりました。

私が無趣味なのは、それなりの理由があるのです。

私は若いころ、岸田秀先生の史的唯幻論に多少感化されていました。

「人間は本能が壊れた動物である」

史的唯幻論は、動物には本能がありそれに従い行動するが、本能が壊れた人間は、本能の代わりに文化、文明、常識、色々な意味、などの幻想を持ち、本能の代わりにしている。

というような内容です。

政治家になる。 経営者になる。 1位づくりをする。 世界一周する。 サラリーマンで余暇を楽しむ。 結婚して専業主婦になる。

すべて本能に代わる幻想です。

だが、幻想はマイナスではありません。本能の代わりに必要なものなのです。

幻想を持つから力強く生きていける。

それならば、幻想を最大限利用し、自分が最も楽しく、力を投入できる幻想を持てばいいのです。

私は、自分自身では30歳になるまでは色々と遊び、趣味も持った、と思っていますが、結局、遊びや趣味は強力な幻想になりませんでした。

やっぱり仕事ですね。これが一番血湧き肉躍る!!

だが、趣味に生きたい人はそれもよし。

仕事と趣味の両立もよし。

金儲けもよし。

要はなんでもいいのです。

自分がしたいことが実現できる状態は何か?と考えればいいと思います。

でも、幻想はある意味、創りものなので、本能より壊れやすいので注意が必要です。

うっかりしていると、すぐに違う幻想に浮気してしまうのです・・・

ひとつのことに力を集中するのも簡単ではないのです。

◆◇ お 知 ら せ ◇◆

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当たり前のことができない理由

「少しくらい大丈夫だろう・・・」とか「これくらい、いいか・・・」と思ってやったことが、後になって問題となることがあります。

「やっぱり手順通りやるべきだった・・・」と反省しても後の祭り。

そんなことを何度も繰り返しているような気がします。

成長がありませんね。

そう思ったのは、ある本で

「あたり前の考えから生まれてきたものは、日常において、当たり前に実践していないことが多い」と書いてあったからです。

なぜ、当たり前のことができないのでしょうか?

答えとして、次のような意味のことが書かれていました。

「多くの人は、当たり前のことゆえに、それに時間と努力を費やそうとしないから」

当たり前のことや原則を知っていることと、それを意識して実行していることは別のこと。

なるほど!!

当たり前のことゆえに、あえて意識的に力を投入するという発想にならないのですね。

そう思い、まわりを見渡すと、知っているのに、やっていないことは多いですね。

私自身のことで言えば、健康を維持するには、バランスのとれた食事、適度な運動などが必要と知っているのに、実行はと言えば・・・

仕事関係でもたくさんあります。

時間は守るべきとわかっているのに、いつも遅刻。

連絡しないと問題が起こるとわかっているのに、後回し。

ダブルチェックが必要と決められているのに、簡単だからと例外扱い。

機会はいくつもあるのに、多くは見過ごされてしまいます。

ましてや妖しい迷信がいっぱいはびこっている経営は、当たり前や原則がもっと、見過ごされがちではないでしょうか?

というよりも、何が当たり前で、原則かさえわからなくなっているような気もします。

そういう私も、かつては、経営の原則なんて聞いたこともないし、勉強したこともありませんでした。

竹田ランチェスターを初めて知ったとき「当たり前のことばかり・・・」と思いました。

でも、それが「経営の原則」を意識した最初でもありました。

そして、この当たり前のことを、意識的に実行しなければと、今あらためて自戒しております。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■本日の起床時間 5時00分
■本日の出勤時間 6時10分

週のヤマ場でした・・・・・

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◆◇ お 知 ら せ ◇◆

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1位を支える財産

経営に強いもの、1位があることは素晴らしいことです。

ところで・・・

ポテトチップスの国内シェア1位はカルビーです。

なんでも7割もあるとか。

カルビーは、ジャガイモ農家と専属契約を結び、全国の主要な消費地に工場と貯蔵庫を整備し、

できたてのポテトチップを一年中店頭に届けるネットワークを築いています。

このように原料の栽培から店頭における販売までを一貫して管理している食品会社は、そんなに多くないようです。

さて、先週の日経MJにカルビーの子会社、カルビーポテトのフィールドマンの記事が載っていました。

カルビーがポテトチップスなどに使うじゃがいもは年間22〜24万トンで、これは国産じゃがいも全体の8%。

すごいシェアです。

このじゃがいもを、より良質に供給を受けることができるようにと、契約農家に様々な助言をする産地担当者「フィールドマン」が存在します。

細かい提案や情報提供で、品質が目に見えて良くなったと農家の声

契約農家は全国2,800戸。フィールドマンは30人。

フィールドマンは農業の素人も多いようですが、勉強会で基礎知識、農場で専門知識を学びます。

加えて、カルビーポテトはこれまで収集したデータなどを基礎に栽培技術やノウハウが確立されています。

品質や鮮度は商品のパッケージにも見ることができます。パッケージの袋に製造年月日を印字したのは、スナック菓子メーカーではカルビーが最初だという事実があります。

さて、フィールドマンの記事見読んで思いました。

カルビーのポテトチップのシェアが1位だというのは表面上のことです。

本当の1位はそれを支える、生産から販売に至る独自の仕組み。フィールドマンはそのひとつです。

誰にも真似できない独自性のある財産で成り立っているということを思いました。

ここまで来るのに多くの時間を費やしたことでしょう。

1位はそれを手にするのが困難なほど、より価値があると感じました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■本日の起床時間 5時00分
■本日の出勤時間 6時10分

3日坊主ではなくなったのですが・・・

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退場させられた?

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■本日の起床時間 5時00分
■本日の出勤時間 6時10分

とりあえず3日間続いていますが・・・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここ数日高カロリーの食事が続いています。

おまけに野菜不足のような気もして・・・

そう思い、気休めかもしれませんが、野菜ジュースでも飲むことにし、事務所のビルの1Fにある自動販売機へ行きました。

かつてベルガモット&オレンジティーについてご紹介したあの自動販売機です。

ベルガモット&オレンジティーはまだ存在しています。

しかし・・・・

なんと、なんと!!

野菜ジュースがありません。

ついこの間まで「充実野菜」と「一日分の野菜」の2種類の野菜ジュースがあったのに。

この2種類はコンビニやスーパーにもあるブランド品ではなかったのか?

「コップ1杯に成人一日当たりの摂取量である350g分の野菜を使用」

そう訴え、他の飲料水に比べ美容と健康面で差別化をしっかりしていると思っていたのに・・・

忙しくて栄養不足のサラリーマンやOLが多いであろうオフィスビルでは人気商品かもしれないと思っていたのに・・・

残念です。

コンビニなどでハウスやカゴメなど強者の野菜ジュースに敗れるならまだしも、社内の自販機内での競争に敗れるなんてさぞや無念でしょう!!

ちょうど今頃は、ホットとコールドの端境期にあたるのか?コーヒーは同じ種類がそれぞれにあります。

いつもの2倍です。
数えてみれば36種類中、12種類がコーヒー類です。

シェア33%以上。

おそらく1位でしょう。

2位以下に10対6以上の差をつけているかは定かではありませんが、強者と言ってもいいのではないでしょうか。

野菜ジュースは、美容や健康にいいという強みを持ち、この点では1位で優れた商品だと思うのですが、売れなくて、シェアが取れなくては即退場!!

ここも厳しい世界です。

どうでもいい、くだらない話かと思われるでしょうが、自販機の中の戦いは社会の縮図のようで気になってしまうのです。

それにしてもバナナオ〜レが2本分もスペースを占めている理由がわかりません。

「売る側から見た良い商品と買う側から見た良い商品は滅多に一致しない」と言いますがそういうことなのでしょうか?

それに、野菜ジュースは、お礼のはがきが出せないからな・・・

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