かつて日本は・・・

1979年と言えばもう30年も前になりますが、当時「ジャパンアズナンバーワン」という本がベストセラーになりました。

私もこの本の名前や、よく売れていたことは知っていましたが、当時は特段の興味を持たなかったので、どのような内容なのかは知りません。

聞くところによると

「日本は、さまざまな制約があり、国土が小さいにもかかわらず、諸問題や課題をうまく処理している。ゆえにアメリカをはじめとする他の国々も、日本から教訓として得るものが何かあるはずだ」

アメリカも“日本に学べ”という内容だったようです。

日本人の勤勉さも評価のひとつでした。

その後、アメリカは日本の生産方式を見習い、徹底的に研究し、日本より優位に立つことになります。

アメリカ人の傲慢さを諫めるために書かれた本でしたが、それまでずっと劣等感を持っていた日本人はこの本で誇りを取り戻すようになったらしいです。

しかし皮肉なもので、それがかえってアダになり、それ以後、徐々に日本人が傲慢になっていったと言われます。

これは二次情報ですので、このことが本当か、この説明が正しいかどうかわわかりません。

それはともかく、仮に当時の日本を企業で例えるならば、

日本は大企業の中にある中小企業であり、様々な制約を受けながらも、問題、課題を処理し、業績を伸ばしていったということだったのでしょう。

そして、その原因は勤勉さ。

こんな感じだったのでしょうか(勝手な想像です)

スポーツでも、体に恵まれず、才能も人並みであれば人の何倍も必死に訓練するしかないように、小さい会社はまず、どこよりも勤勉で、努力を惜しんではいけないのだと、再確認です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:15 AM  Comments (0)

たまにはリラックスしながら・・・

本日は、久々に早朝勉強会のない日曜日で、緊張感から解放されています。

数えてみると、早朝勉強会は通算で117回。(2年4カ月)

ちなみに、このブログの連続更新日数は562日でした。

この程度では、経営のことが分かった状態になるには遠い先です。

もっとも後10年経っても同じかもしれませんが・・・

でも振り返って数年前と比べると、いくつか成果があった、というか変わったこともあります。

まず、働き負けは随分と解消されたでしょうか。

勝っているとは自信を持って言えないところが悲しいのですが、ランチェスター流で人の2倍や2.5倍は仕事時間を確保できるようになりました。

才能がない自分が、もしこの時間確保を実行していなければどうなっていただろう?と今考えるとゾッとします。

次に、自社の経営について、やりたいこと、やるべきことがたくさん湧いてくることです。

これも、竹田ランチェスターを知らなかったら、何をやるべきなのか?どうすればいいのか?

悶々としながら、戦術を繰り返す日々だったと思います。

もうひとつ、投資の重要性がわかったということです。

営業システムへの投資、自分の戦略実力向上のための時間や学習費用の投資など、投資こそが最も重要な時間、経費の配分であることが理解できました。

だから、経営では毎期利益を出し、将来のリスクに備える貯蓄と、将来の発展のための投資を継続的に実行しなければいけません。

利益が出せないと将来に向けた力の貯えができず、弱いままでいるか、さらに弱くなることを意味するのですね。

しかし、そうは言っても、以前より圧倒的に利益性が良くなったわけではないし、強みづくり、特長づくり、1位づくりを追及している段階です。

竹田先生は5年、10年の時間がかかると言われますので、まだまだ頑張ります。

さて、ランチェスターに興味をもたれた方は次のことに注意して取り組んでいただきたいと思います。

竹田ランチェスターは特別な経営方法ではありません。

当たり前のことを当たり前にやるだけです(何が当たり前かはっきりします。)

経営を科学的、体系的に取り組みたいと常々思っている人にはピッタリです。

ランチェスターの学習をすること自体が、5年、10年、20年後に向けての投資です。

本気で継続できる人は必ずその成果を手にすることができるでしょう。

一方で

今現在、すごくピンチで、早く結果が欲しい人には向きません。違う方法を探すことをお勧めします。

また、楽をして儲けたい、簡単に儲かる方法はないかと探している人は、全く真逆の考え方、方法だと思いますので、時間の無駄でしょう。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:09 AM  Comments (0)

あえて選択する

強みづくり、1位づくりも一朝一夕にはいきませんが、世の中にはもっとスケール大きく、新たな産業を生み出すような人もおられます。

一代で会社を大きくした人は、概ねそのような要素をお持ちではないでしょうか!?

その中の一人に、皆さまもご存知の、セコム創業者である飯田最高顧問がおられます。

氏は「あえて難路を選ぶ」という言葉を使われます。

経営の局面で、あえて難しい方を選択されるのです。

孫子の兵法でも「迂をもって直となす」など、遠回りする道を薦める言葉もあります。

でも一般的には「できるだけ楽をしたい」「何かうまい方法はないか」と考えがちではないでしょうか。

私も油断すると頭のどこかで、そんなことを考えていたりします・・・

飯田氏は「安直な方法、楽な方法は、そのときはよくても将来的には決してよくない。難しい方法を選び、それを突破すれば本当の力がつく。」と言われます。

確かに。

誰もが困難と思う方法を選択すれば、社長の実力が向上し、独自性が出てきて、全社的にレベルアップします。

さて、そのセコムですが、1970年に、解約もやむなしとして巡回警備を打ち切る方針を出します。そしてSPアラーム(セコムが作った日本初の機械警備システム)一本で行くことを決定されました。

順調に巡回警備の契約が増えて、主たる売上高を構成していた時期です。

巡回、常駐、機械警備といくつかの警備方法がありますが、会社をさらに発展させるために、エネルギーを分散させずに「SPアラーム」一本に集中しようとされたのです。

集中の原則ですね。

また、巡回警備が増え続けると、人の管理にエネルギーを取られます。警備業はまさしく人の力で稼ぐ事業です。

それだけに、給与水準も高くはありません。そこを抜本的に見直すためには、高収益体制にする必要もあったようです。

以前も、このブログで書かせていただきましたが、人の力(労働力)から資本の力への移行です。

現状を否定し現状を打破しないと前へ進む。

言葉にすると簡単なことですが、実際にこれができる人はわずかしかいないでしょう。

多くは現状維持を望むのではないでしょうか?

日々頑張っても、なかなかオリジナルを生み出すことはできません。

ましてや新たな産業を生み出すことなど想像もできませんが、せめてオリジナリティのある会社、事業にしたいものです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:52 AM  Comments (0)

1年の計をどうする!?

昨日のこのブログで、竹田先生が12月に「自己啓発と時間戦略」なるタイトルの6枚組CDを発売されると書きました。

こんなタイトル大好きですね〜

タイトルだけで自分好みだと判断しています。

時間戦略と熱意願望、目標設定などの関係が説明されていることと勝手に思っています。

しかもCD6枚で27,000円とあります。安いですね〜CD1枚が4,500円。

これはかなりお得です。

ホームページを見ていると、加えて、元旦と翌日の2日に「自己啓発と時間戦略セミナー」が開催される予定です。

元旦は竹田先生の特別講演、2日は中村先生のセミナー。

両日とも午前7:30〜9:30。

いいですね〜正月のセミナー。

しかも朝7時30分からのセミナー。

以前、竹田先生のセミナーで「土曜日、日曜日とか盆、正月など気にしないと、いくらでも時間はある」と話されてしました。

この言葉を聞いたときに「自分は今まで固定観念にとらわれていたな・・・」と気づきました。

特に経営者であれば、カレンダーなんて気にする必要は全くなし!!

そもそも固定給なしの完全歩合給ですから、思い通りの成果を上げられなかったら、そして目標達成までまだ距離があれば、休んでなんかいられません。

固定給はないのに、休みだけは固定しているというのは何ともおかしな話です。

さて、もし元旦のセミナーに参加したら・・・と想像してしまいました。

リスクは、親族から多少のひんしゅくを買うかもしれませんが、被害はその程度。

一方で・・・

「一年の計は元旦にある。」という言葉通り、元旦の朝から、自分の実力向上と、目標設定に関するセミナーを聞く。

そのあとホテルにこもって1年の計画を立てる。

願をかけに大宰府に行く。

スタートダッシュはバッチリ!!という感じです。

調べてみたら、年末年始の博多のホテルは案外安いのですね。新幹線の切符は取れるのでしょうか・・・

ああ、妄想が勝手に走り始めます。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:57 AM  Comments (0)

経営の体幹

運動不足と思いながらも、それを解消するための一歩を踏み出せません。

ウォーキングがいいのか・・・スイミングがいいのか・・・日々妄想しています。

先日も「体幹筋を鍛える」なんて言葉を見て気になっています。

体幹とは、体の軸となる腹筋、背筋、胸筋、足の筋肉を含む胴体の部分を指し、この部分が弱いと全身の筋肉を効率的に使うことができないそうです。

体幹って何だか「戦略」のようですね。戦略が弱いと仕組みや戦術は生かされないのとよく似ている気がします。

そういう意味で、竹田ランチェスターは「経営の体幹づくり」に最適です。

そう言えば、昨日「従業員20人までの小企業の経営計画」を購入いたしました。竹田先生の新しいCD教材です。

CD3枚に、結構分厚いテキスト付き。

内容は、お馴染みの原理原則部分のウエイトが大きいです。

この原理原則が、体幹を構成しているところです。

繰り返し、繰り返し、体に染み込むほど学習してしっかりさせるべきです。

この部分を疎かにせず、しっかり学習しておくと、将来に渡り方向性がブレません。

逆にここを疎かにすると、目先の成果を求め、あれを試し、これを試しと、腰が落ち着かないことになります。

さて、「従業員20人までの小企業の経営計画」は原理原則のウエイトが大きいと書きましたが、経営計画の作り方もしっかりと学べます。

私も短期経営計画と言われるものを作りますが、これは一般的に実行期間が1年のものです。

しかし1年では長過ぎてすぐ忘れてしまい、気がついたら次の期の決算が来ています。

また、中小企業の社長は朝令暮改が得意技。

途中で行動の修正や変更をかなりしますので、1年前の計画では実態とかけ離れたものとなります。

このCDでは、実行率を高めるために計画の実行期間を、「2ヵ月〜3ヵ月」と「超・短期」にしてあります。

超・短期の計画を1年間に「4回〜6回」繰り返すことになるので、まとまった改善や改革が1年間に「6件〜12件」実行でき、結果的に経営力がグンと強くなります。

原理原則で、体の芯から鍛え、短期計画の実行力で、エネルギー代謝を活発にし、業績向上につなげるのです。

決してすぐに儲かる。数字で結果が出る。などというものではありませんので念のため。

PS

12月に「自己啓発と時間戦略」というCD6枚の教材が発売される予定です。

相変わらず竹田先生は精力的ですね。

負けていられません!!

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