「知る」と「やる」

「売上高が3割も4割も減少している、これは政府が悪いのでもなく、景気が悪いのでもない、お客に飽きられたのだ!!」

昨日受講したセミナーで、講師がそう言われました。

全くその通りと思います。

もう少子化と言われて久しいですね。

ずっと前から市場は縮小していくと言われていました。

しかし、切実な現実問題として捉えず、準備を怠っていた面があるかもしれません。

5年前、7年前、10年前とさかのぼって考えると、今よりも気楽だったと私自身は思います。

じわじわと、目に見えないが迫りつつある市場縮小に無頓着だったな・・・と感じています。

そうでなくても経営の原則から考えれば、誰から買うか?どこから買うかの決定権はお客が100%。

飽きられたら成り立ちません。

いつの時代もそうですが、現在、そしてこれからはより一層お客に選んでもらえるように努力していく必要があります。

そのための最も有効な方法は何か?

それは、お客の声を聞くと言うことです。

「そんなことか・・・」と思われる方もたくさんおられるでしょう。

では、具体的にどのような方法でお客の声を聴いておられますか?

集めておられますか?

やればいいとわかっていながら、やっている人が少ないのが現状だと思います。

「わかっていながら、やらない」 経営では何の意味もないことです。

竹田先生が「ああでもない。こうでもない。結局何でもない」とよく言われますが、その状態です。

「知る」と「やる」の差は大きいのですね。

その差を埋めることが、まず社長のやることだと思います。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:05 AM  Comments (0)