原則どおり とは?

商品戦略と営業戦略のウエイトは3:7。

そう聞いて「なるほど!!」と気づきを得たように言いながら、相変わらず商品の改善ばかりに励む人。

営業は「訪問回数の二乗×質」であることに「絶対にそうそう」と納得しながらも、自分は一向に動こうとしない人。

経営に関する情報のウエイトは、社内に15%、お客が50%、競争相手が25%、仕入先等に10%との知識を得ても、相変わらず社内の情報だけでマーケティングを考える人。

主観(自社)顧客観(お客)競観(競争相手)の真ん中で経営を考えると聞いて、わかったつもりになっているけど実は何もしない人。

「そうかなるほど!!」「それはそうだ!!」と思いながらも、その通り実行しないのは、

どこかで「そんなことわかっているけれども、自分は別だ・・・」と自己中心的に思っている証拠です。

これ、全部自分自身のことであります。反省。

竹田ランチェスターは色々なヒントを与えてくれています。

それを経営に活用するのは私たちです。

例えば「お客の立場で考える」

こんなことは、誰もが知っていることです。多くのビジネス書にもよく出てくる言葉です。

誰も「いや私は自分の立場で考える!!」なんて思っていないはずです。

でも「お客の立場で考える」を本当に実践している人は一体どれだけいるでしょうか?

単に掛け声で終わっていては意味がありません。

まさか「いいか、みんなお客の立場で考えろ!!」だけで終わっていませんよね!?

「お客の立場で考える」には、そのための具体的な手法が必要です。

でも、竹田ランチェスターには具体的手法については触れられていません。

書いてないことを、実行するには、自分で考え、編み出すしかありません。

原則通り実行するとは、そこまでやることではないでしょうか?

なんてことを最近よく思います。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:22 AM  Comments (0)