ワンパターン

名刺交換をすると、最近は自分の写真や似顔絵を入れ、細かくぎっしりと自己PRの情報を大量投入されているものによく出会います。

名刺をミニカタログにするのはいいことだと思います。

しかし、名刺に記載された内容のその奥で、自社が何で1位を目指すか、重点の商品、地域、客層が明確になっているでしょうか?

ただ色々書いているだけのものもあるようにも感じます。

例えば、名刺に「検索キーワード」が書かれているものがありますが、あの検索は誰にしてもらい、どのような行動を誘導しようとしているのでしょうか?

検索したウエブサイトに行けば、次のステップに行く仕掛けができているのか?

最終ゴールまでどう導くのか?

それとも、ただウエブサイトに行って商品、サービスを知ってもらいたいだけですか?

まあ、それでもいいですが・・・

ちなみに、私はその手の検索そのものをしたことがありません。

名刺をいただいた後は、会社名、氏名、住所、電話番号などを住所録に登録し、あとは名刺を収納するケースに入れて終わり。というのが殆どです。

決して粗末に扱うつもりはないのですが、住所録への登録で十分に名刺の役割は果たしてくれています。

「名刺に仕事をさせる、働かす」と言われる方がおられますが、名刺を見て仕事を頼むことがあるのでしょうか?

色々と主観で思い入れを書いても、貰う側(お客)はそんなに細かく見なく、何となく全体の雰囲気で感じているのではないでしょうか?

根拠はありませんが、自分がそうなので、多分みんなそうではないかと勝手に思います。

客層に合っていないものもあります。富裕層向けの名刺と、一般の人向けに手軽さを売るビジネスの名刺は当たり前ですが全く違ったものになります。

富裕層向けは情報量の多さがマイナスになることだってあります。

書いているうちにだんだんくどくなって、どう結論に結びつけようと思っていたのかよくわからなくなってきました。

要は名刺の欠点をあげたいのではなく、なんでもワンパターンの思考停止が一番良くないと思ったのです。

早くも忘年会疲れか?

私の頭自体が思考停止状態のようです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:22 AM  Comments (0)