尊敬されよう

業績の98%は社長で決まる!!

実感あります。自分のところも他社も。小さい会社はみんなそうです。

だから、社長の戦略実力を上げないといけないのです。

でも、戦略実力だけではダメなことを最近、再認識しました。

経営者の能力をウエイト付けすると、大きくは戦略などの経営分野の能力が47%。

そして、熱意願望を中心とした人間分野が53%です。

これはご存知のことと思います。

この53%を占める人間分野の能力も「業績の98%は社長で決まる!!」に大きな影響があります。

当然ですね。

例えば、この53%には「約束を守る能力」があります。

約束を守る一番目の対象は従業員です。

従業員との約束(雇用契約や規則なども含まれます)を守らないで、能力云々言っていませんか?

「思いやり能力」というのもあります。

報いを求めない親切な気持がなくて顧客維持戦略はできません。

「自分を例外にしない能力」などもあります。

少し耳が痛いですね。

これらは質の分野になりますので、高めていくのに苦労します。

詳しくは竹田先生の「ランチェスター社長学」をご参考下さい。

さて、経営分野の実力が十分でも、人間分野の実力が低ければ成果はでません。

両分野のバランスが大事です。

社長が尊敬されないのに、会社が良くなるはずありませんよね。

従業員は社長を尊敬したいはずですし、尊敬できれば自己の能力を最大限、発揮しようとすることでしょう。

私ならば、そうしたいと思います。

だからそういう社長にならないといけませんね。

良き行いをして、公正な判断をし、正しい行動をする。

そうして信頼と尊敬を得なければ、誰からも協力してもらえない社長、会社になります。

竹田先生は科学的問題解決法で経営を理解することをすすめておられます。

最初は分解して考え、後で全体をまとめて見直します。

商品、地域、客層・・・

それだけでなく経営分野と人間分野の能力は実に深く結び付いていることを意識しないといけませんね。

来年の自分に向けて書きました。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:49 AM  Comments (0)