ストラテジア

竹田陽一先生は講演会でよく「県別法人数調べ」という資料を使われます。

ランチェスター経営?で作成されたもので、各都道府県別の法人数と前年比が載っています。

この資料の最新版(2009年3月国税庁データより作成)を見せていただくと、京都では法人数が前年より2.1%増加しています。

意外でした。

数年前より廃業率が開業率を上回っているというデータをよく目にしていましたので、会社の数は年々減っていると思っていましたが、そうではないようです。

ちなみに関西2府4県はすべて増加していました。

暗いニュースが多い中、非常に心強いデータです。

起業された方、また起業を目指される方、戦略実力をつけて、がんばってください。

さて、いま「戦略実力」という言葉を使ったように、経営で「戦略」はよく使われますが、戦略の語源「ストラテジア」を直訳すると将軍の術になるそうです。

その将軍の術は「将軍の役目」と「実行方法」そして「実行力」の3つがワンセットになります。

将軍が

?自分が責任を持って担当する仕事を正しく理解する

?その担当する仕事の実行方法を理解している

?そして、最後に実行する

社長の役目×実行方法×実行力

このような公式であらわされるのが将軍の術です。(それぞれの内容には、さらに深くて濃いものがありますが・・・)

将軍というところを社長にあてはめて考えてください。

単純に前年比○○%アップ、といかない昨今、戦略レベルで転換することが必要だと感じます。

戦略の誤りは、戦術でカバーできない。

有名な言葉がありますが、

「戦略を転換できなければ、戦術でカバーできない」ことをヒシヒシと感じます。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:09 AM  Comments (0)