区切り

ここ数日はいつもの2~3倍くらい、電話がかかってきます。

普段はあまり連絡のない方からもかかってきます。

年末を迎え、今年中に何とか処理して、すっきりしておきたいという気持ちになられるようです。

 

そういう自分も、何かと未処理のまま年を越したくないとの思いにかられます。

 

提出しないまま放っておいた書類をあわてて出す。

ゆっくり見ようと思っていた資料を処分するかどうか判断する。

支払うべきものを支払っておく。

 

不思議なものです。

「別に来年でもいいのに」と思うことばかりなのですが・・・

 

仕事だけではありません。

年末になるとガソリンスタンドの洗車なども混みますね。

床屋も混みます。

食料も買い込んだりして。

いつでも買えるし、案外年明けは空いているんですが・・

 

これらの行動は一年の区切りがあるからこそです。

毎年やってくる強力な期限ですね。

 

ニューヨークに長年居住され、世界中の国々で仕事をしていた方に先日お話を聞きました。

どの国も新年はあるそうですが、日本ほど新しい年への切り替わりがはっきりしている国はないそうです。

 

日本は昔から、この区切りを大事にして、習慣化しているのですね。

 

会社の決算や経営計画もそうです。

期限があるから目標がはっきりします。

 

リセットできるのもいいな・・・と思います。

生活では日々を区切りとすれば、いつも昨日と違う自分でいられます。

 

そういえば「今日一日の区切りで生きよ」とデール・カーネギーの「道は開ける」にも書かれていました。(これが、なかなかできないのです・・・)

 

 竹田ビジネスモデルを見ても、期限が属する 目標分野 のウエイトは、狭義の戦略より高いのです。

 

この区切りの力をもっと有効に使うべきではないかと考えているのですが、昨年末も同じようなことを考えていたような気がします。

あれ、そう言えば、その前の年も・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:12 AM  Comments (0)