最終回

今日で2月も終わりですが、同時に早朝勉強会は「営業名人」の最終回です。

 

さらに、第3期「前半」の早朝勉強会も最終回です。

 

「営業名人」はルートセールスを例に、営業の戦略+戦術が説明されています。

 

昔は、ルートセールスだから自分の業種とは関係ない。

 

なんて思っていたのですが、今はそうでないことがわかってきました。

 

どんなことも自分、自社に置き換えてみると、案外応用できるものです。

 

むしろ、今まで思いつかなかったアイデアが出てくることもあります。

 

そんなつもりはなくても案外、先入観にとらわれていることに気づきます。

 

 

それに、経営の基本は結局のところ同じです。

 

自分の業界、会社は特殊、特別だと思っていても、経営の原則や法則はどこにでも共通して働いています。

 

 

今日の竹田先生の説明でも、一番印象に残るのは「相対的に強い地域を強くする」でした。

 

地域でなくても、商品やその他、何でもいいのですが、要は強いものをより強くするということです。

 

皆さんの「強いところ」はどこですか?

 

それを伸ばすことに注力していますか?

 

「強いモノづくり」それを目標にしてきたのに、次第に枝葉のことをやっている。

 

なんてことになっていませんか?

 

 

経営の目的は1位を創ってお客を増やすこと。

 

自社の力でも1位になれる分野を探し、そこに競合相手以上の経営パワーを投入することです。

 

ここをずっと意識しておくことが大事です。

 

まずは、絶対に1位をつくる!!という強い熱意願望(53%)

 

それを具体的に目標設定する(27%)

 

目標達成するための全体の戦略(13%)を決め、

 

あとは、休まず、継続して、大量の時間投入で戦術(7%)を実行すれば必ず1位づくりに成功します!!

 

●●● ランチェスターセミナーのご案内 ●●●

小さな会社でもできる 「弱者の戦略成功事例」

人生も経営も成功は 夢×戦略×感謝

◆ 講師 栢野 克己 氏

◆ 日時 4月15日(木) 18:00~20:00

◆ 場所 京都産業会館 075-211-4506 地下鉄烏丸線四条駅上

◆ 会費 4,000円(当日会場にて)

◆ その他 講演後に懇親会あり(実費)

詳しくはこちらをご覧ください。

 

6月には竹田陽一先生のセミナーも予定しています。

(6月10日(木)13:30~ 京都市内の会場で予定しています)

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:32 AM  Comments (0)

戦略・・・

竹田陽一先生の教材には、第2次世界大戦のとき、アメリカが日本に対して行った戦略攻撃のことが詳しく書かれています。

 

これを読むと、いかに戦略の効果が大きく、いかに大事かがよくわかります。

 

もっとも単に日本人の立場として読むと、複雑な心境となりますが・・・

 

 

①戦略攻撃を受けると、工場の建物が破壊される

 

②戦略攻撃を受けると、工場の中にある機械類が破壊されて、兵器の生産能力を失う

 

③戦略攻撃を受けると、工場の中にある原材料や製品が破壊されて兵器が作れなくなり、戦場への補給力が低下する

 

④戦略攻撃を受けると国民の士気が低下する

 

などなど

 

ほかにもあるのですが、生々しいのでこのあたりまでにしておきます。

 

 

戦略攻撃は怖い。あまりにも合理的で、冷たさを感じます。

 

 

第2次世界大戦において使用された兵器は射程距離の長い兵器ですので、攻撃力=兵力数の二乗×武器性能の第2法則が成り立ちます。

 

アメリカの学者たちは兵力数を量、武器性能を質ととらえ、量の分野を戦略攻撃とし、質の分野を戦術攻撃と置き換えて考えたとのことです。

 

 

戦略攻撃は、戦場へ送られる武器や食糧の補給を元から断ち、敵の戦力を根本的に無くしてしまうことを目的としています。

 

一方、戦術攻撃は、日本軍が既に持っている戦艦や戦闘機などの兵器と対戦するための攻撃です。

 

アメリカは戦略攻撃に7、戦術攻撃に3のウエイトを配分しました。

 

量の二乗×質は7:3が最も効果的であるという法則どおりのことやったのですね。

 

このとき、日本は戦術攻撃が中心だったようです。

 

「戦術の誤りは戦略でカバーできるが、戦略の誤りは戦術でカバーできない」

 

その代償はあまりにも大きすぎます。

 

 

せめて経営では戦略なき経営とならないようにしたいと思うのが精一杯です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:05 AM  Comments (0)

どれも負けているかも?

テレビで、エコカーとしてのベンツのCMが流れていました。

 

ウエブで値段を見たら800万円弱。

 

エコで800万円?

 

こんな車に乗っている人を見たら=お金持ちか、業績のいい会社の経営者。

 

と、そんな風にまだまだ見かけで判断してしまいます。

 

 

会社を見ていても同じようなことがあります。

 

 

商品の種類が多く、色んな業種を営んでいる

 

あちこち広い地域に営業している

 

いろんな営業ルートや、いろんな業界で営業している

 

こんな会社を見るとやっぱり「すごい会社!!」と思ってしまいます。

 

あと、自社ビル、たくさんの従業員などでも同じ反応をしてしまいます。

 

 

わかってもいるのですが・・・

 

色んな業種、広い営業地域、多様な営業ルート・・・

 

このよう幅広くやっているけれども、どれも負けていると、目に見える部分とは裏腹に、業績は良くないはずです。

 

複合戦、広域戦、確率戦、間接戦

 

どれも強者の戦略です。

 

弱者は真似して、勝てるわけはないのですが・・・

 

 未熟な私は

 

利益性は目に見えないので、反射的に見える部分で判断してしまうことがあります。

 

自社ビルの壁や、高級車の車体に「当社の一人当たり純利益は○○万円です」書いていてくれたらわかりやすいのですが・・・

 

 

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小さな会社でもできる 「弱者の戦略成功事例」

人生も経営も成功は 夢×戦略×感謝

◆ 講師 栢野 克己 氏

◆ 日時 4月15日(木) 18:00~20:00

◆ 場所 京都産業会館 075-211-4506 地下鉄烏丸線四条駅上

◆ 会費 4,000円(当日会場にて)

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詳しくはこちらをご覧ください。

 

6月には竹田陽一先生のセミナーも予定しています。

(6月10日(木)13:30~ 京都市内の会場で予定しています)

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:49 AM  Comments (0)

乏しい武器

①手持ち資金と調達力

 

②営業活動力

 

③商品力、または商品開発力

 

④人材及び技術力

 

⑤時間量

 

これらは経営資源です。

 

表現は竹田先生のものを拝借していますが・・・

 

経営資源は経営の武器です。手段ともいわれます。目的ではないと説明されます。

 

例えば、お金は経営の手段で目的でない

 

くどくてすみません。

 

 

ところで、この武器をどれくらい持っていますか?

 

・・・・・

 

非常~に 少ない(^_^;)

 

個々で多少の差はあるでしょうが、大企業(強者)に比べると圧倒的に乏しいですよね。

 

 

よく絞り込むとか選択と集中などと言いますが、それが絶対的に優れた方法ということではなく、武器が乏しいから分散させたのでは勝ち目がないことがよくわかります。

 

乏しいからこそ、どこかに集中的に投下します。

 

すご~く狭い分野ですが、その分野に限れば、経営資源の投入量が1位になる場面をつくることが弱者の原則です。

 

1位の場面をつくることができれば、ほかの分野でもプラス効果が出ます。

 

 

てなこと、頭ではわかっているのですが、現実はなかなか重点主義でいけないものです。

 

 

過去の私は

 

 

経営資源の投入量が1位になる場面をつくろうとしていなかった。

 

投資の発想と経験がなかった。

 

そもそも経営とはそういうものであるということがわかっていなかった。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:01 AM  Comments (0)

量を増やせばいいというものでは・・・

バンクーバーオリンピックを見ていて思うのは、本番で普段通りの実力を出すのは本当に難しいことだなということです。

 

それは日本の選手に限らず、どの国の選手も一緒です。

 

4年間努力してきて、そして次はまた4年後。

 

力が出せなかったら悔しいでしょうね。

 

そういえば、昨夜、テレビの解説で女子フィギアスケートのメダル予想をされていました。

 

今回は決定的な本命がおり、それは韓国のキム・ヨナ選手とのこと。

 

確かに。

 

唯一波乱があるとすればキム・ヨナ自身の戦いに負けることと言われていました。

 

強くなればなるほど自分との戦いが重要になってくるのでしょうね。

 

 

「練習は試合のつもりで、試合は練習のつもりで」というような言葉を学生の頃聞きました。

 

いい言葉ですね。難しいことでもありますが。

 

そのことを、昨日、京都橘ライオンズクラブにおいて30分程度「弱者の戦略」についてスピーチさせていただいたときに感じました。

 

30分という短い時間は経験がなかったのでうまく構成できなかったな・・・と反省しております。

 

これは、実力を出せなかったというより、単に実力不足。

 

ランチェスター経営を伝え、黒字化を促進するのが私の使命のひとつとHPでも謳っているのに、それならば、もっと伝える内容と方法を考えていかねば・・・

 

と思うとともに、2年半にわたって開催してきた早朝勉強会を真剣に取り組んできたのだろうか?

 

顔なじみのメンバーが揃う勉強会では次第に馴れが生じてきていたのではないか?と反省です。

 

量の二乗×質 は漫然と量を増やすことではありません。

 

今一度、常に「真剣勝負」を意識していこうと思った次第です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:08 AM  Comments (0)