物的証拠を求めて

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学校が始まり通勤電車もいつもの混雑加減が戻ってきました。

 

そうなると、いす取りゲームが始まります。駅に電車が止まり、ドアが開くと空席を目指してダッシュ!! ダッシュ!!

 

自分の力と競争相手との力関係を考え、私はいつも最初から立つつもりで乗ります。

 

と言っても朝はガラガラなので座らせていただきます。そして上記の光景を眺めています。

 

ずるいなぁ~

 

 

ある業界で1位にあり、26%以上の占有率を押さえ、2位との間に10対6以上の差をつけている。これを戦略的1位の会社と呼びます。

 

市場占有率の法則(強者の条件)

 

①  1位であること

②  市場占有率26%以上

③  2位との間に10:6以上

 

です。お馴染みの法則ですね。

 

ちなみに、これは、故田岡先生と小野田先生が発見された法則です。

 

竹田先生でもランチェスター先生でもありませんでした。

 

戦略的1位の会社の従業員一人当たりの経常利益は、2位~4位の3~6倍も多くなっています。

 

逆に言えば2位~4位の会社は同じ種類の商品を扱っていながら、一人あたりの経常利益は1位の3分の1~6分の1しか出ていないのです。

 

上場企業で確かめてみると8割の会社はこのようになっているそうです。

 

これは竹田先生が市場占有率と経常利益の関係を長期間調べ、統計を取られた結果です。

 

この話を聞いたとき最も驚き、感心したのは「経常利益は市場占有率の2乗に比例する」ことではありませんでした。

 

その事実を証明するものがないか?

 

それを見つけ出した竹田先生の熱意というか、根性のようなものに心惹かれました。

 

そうです。従業員一人当たりの経常利益が市場占有率の2乗に比例する物的証拠を執念で手に入れられたと感じました。

 

この執念というか、あきらめない心、忍耐力があれば、どんなこともできるのですね。

 

竹田先生の1位づくりを支える大きなウエイトを占める構成要因。

 

だと勝手に理解しています。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:00 AM  Comments (0)