簡単じゃない

ogushi2010_b2

 

ある飲食店、レジで精算の際にクーポンを出されたお客さん。

 

それに対して「クーポンや割引券は先に出してもらわないと使えません」とお店の人。

 

「え~っ・・・」とお客さん。不満気です。

 

クーポンを先に出すのと、後に出すのとどう違うのか?私もわかりませんでした。

 

レジで精算の際でもOKの店もあるようですが、このお店は何か不都合があるのでしょうか?

 

先に出したら料理の量をこっそりと減らしたり、一品少なくする?

 

または、接客サービスの質を落とす?

 

お客に対する気持ちの持ち方が違う?

 

なんてことを勘ぐってしまいます。

 

先でも後でもどっちでもいいと思いますが・・・

 

大事なお客をなくしてしまいましたね。

 

このお店は、どこから買うか?の決定権は売る側0%で買う側100%、竹田先生がよく言われる当たり前の原則を忘れています。

 

そして、自分起点の変なルールが社内、店内にはびこり、やがて業績は悪化・・・とならなければいいですが。

 

100%の決定権を持っている人から、競争相手以上に商品を買ってもらうには

 

① 競争相手以上にお客から好かれ

 

② 競争相手以上にお客から気に入られ

 

③ 競争相手以上にお客から忘れられないようにする必要があります。

 

竹田ランチェスターを知っている人には「当たり前のこと」と思われるでしょうが、では本当に競争相手以上にやっていますか?

 

わかったつもりで終わっていませんか?

 

 

お客との関係は対立関係でないのですから、すべて性善説で対処すべきで、もし社長が性悪説の考えで経営システムを作ったら、それを実行する従業員は当然性悪説の考えでお客に対処することになります。

 

クーポンなんて先でも後でもどっちでもいいのにと思いながら、お客起点とは口で言うほど簡単じゃないと感じました。

 

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Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:58 AM  Comments (2)