人徳能力は基礎

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「政府が無策」「国は助けてくれない」まだ言っている人がいます。もう聞き飽きました。

 

最近は「円高でどうのこうの・・・」「株安でどうのこうの・・・」

 

円や株がどうであろうと、好景気でも不景気でも、どんな状況であろうと、お客がいなければ会社は成り立ちません。

 

憂いたり、嘆いたりする暇があれば、1件でも多く お客づくり のために行動しましょう。

 

 

「社会的道徳能力」「約束を守る能力」「思いやり能力」「寛大な心の能力」「自分を例外にしない能力」

 

これらは人徳能力です。

 

人徳能力とは 熱意願望能力の質 の分野です。

 

昨日も書かせていただきました、量の二乗×質。

 

何かで成果をあげるには質を高めるよりも量を増やす方が効果的です。

 

しかし、量99で質1が一番効果的かというとそうではありません。計算していただければすぐにわかりますが、量70、質30がいいですね。

 

量が100で質が0だとその解は0。

 

強烈な熱意願望を持ち、天才的な戦略家であっても、人徳能力が0だと成功を手にすることはできないことになります。

 

質はウエイトが低いのに、それを高めようとすると、その本質が見えにくく、高めるのが難しいですね。

 

しかしこの人徳能力に関しては最近、お客から、社会から強く求められている気がします。

 

その理由は、この人徳能力がどれも「信頼」の基礎となるものだからではないでしょうか?

 

「信頼」このことは現在の経営において必須。

 

どんなに特殊な商品や能力を持っていても、今や信頼されないと買ってもらえません。

 

商品の良さ、サービスの良さ、応対の良さは重要ですが、それ以前に「信頼できること」が大前提にあります。

 

例えば、環境を守り、環境に留意するのは当たり前になりました。

 

安くて便利でも社会に損害を与えるものは買ってもらえません。

 

 

さて、人徳能力のこの5つの能力を問われるのはやっぱり社長です。小さな会社の経営は社長で決まりますので、社長の人徳能力=会社の人徳能力です。

 

ウソや偽りは論外ですが、法やルールを守るだけでは不足です。いかにマナー向上を率先し、真の意味での誠実、正直であるかが問われる時代だと思います。

 

今までの自分でいいのか?という気がしてきました。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:13 AM  Comments (0)