競争相手は!?

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エコカー補助金は予算満了で終了したらしいですが、エコカー減税はまだ続いているのですね。

 

しかし補助金や減税でここまで売れるとは思いませんでした。

 

これは購入者の合理的な行動なのか?何となく雰囲気に乗ったのか?

 

買った理由がちょっと気になります。

 

 

ところで、ついに日本振興銀行が破たんしましたね。

 

中小企業向けの専門銀行として、経営の仕方、つまりお客づくりのやり方はユニークだと思っていたのですが、経営陣の内紛や赤字転落でやってはいけないことに手を出したようです。

 

お客づくりに邁進していればよかったのに、お金づくり、利益づくりに目がくらみ平衡感覚をなくしたのでしょうか?

 

残念だし、がっかりです。

 

 

さて、竹田ランチェスターではよく出てくるのですが、何となくスル―されてしまいがちなのが「競争相手」

 

そう思っているのは私だけかもしれませんが・・・

 

将軍の役割として、戦う相手をはっきり決める。つまり競争相手の特定化があります。

 

どんな会社、お店でも多数の競争相手がいます。

 

というよりも競争相手が多すぎて、どこが本当の競争相手かよくわからない状況になっているのではないでしょうか?

 

しかし、競争相手が決まらないと対策も決まりません。

 

まだ、明確に競争相手が決まらない方は、どこが競争相手か大いに悩んでください。

 

そういう私もぼんやりしている状態です。競争相手のイメージはできていますが、個別に特定できているわけではないので、えらそうなことを言えません。

 

直接対決するわけではないので、早く競争相手を決めて経営力を集中しないと力が分散してしまいそうです。

 

 

競争相手を決めるときに注意すべきこと2つを竹田先生はその著書に書かれています。

 

ひとつは社長個人の恨みやジェラシーを絶対に入れてはならないこと。

 

もうひとつは、競争相手と攻撃目標の分離を図り、自社よりも強い会社やお店は絶対に攻撃しないこと。

 

このふたつに気をつけてください。

 

「ああ、立派でいい会社だな~」と思うところは、あこがれだけにしておいてください。

 

ということは、自社よりも弱いところ、経営の下手なところからお客を奪う(表現はよくないかもしれません。)のが原則ですね。

 

「勝ちやすきに勝つ」です。弱い者いじめをして、ひどい奴と思われるかもしれませんが、それが経営で占有率を増やす原則のようです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:04 AM  Comments (0)