第3の経営資源

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「何か儲かることはないか?」「どうしたら利益が出るのか教えて」社長さん同士がそんな話をされているのを聞きました。

 

なんて安直な会話でしょうか?

 

すぐに答えを求める人が多いのですが、自分で答えを見つけることの大事さに気づかないうちは、経営のスタートラインにさえ立てないことになります。

 

「1000人に3人ぐらいいる特別な人を除いて「普通の人」は考えて考えて考え抜き、夢に見るぐらいにならないと他社より勝れた知恵を出すことはできない」と竹田先生の本に書かれています。

 

実際に今まで誰も考えつかなかったことを考え付いた例を調べると、悩んだ末に夢からヒントを得たケースが多くあるそうです。

 

「そんなことあるのかな・・・」と半信半疑に思われるかもしれませんが、当の竹田先生が夢でヒントや答えを得ることが多いそうです。本人の体験談です。

 

ところで、経営資源と言えば時間を除くと、経営の8大要因では2つあります。

 

 

そのひとつは人。つまり従業員の数です。

 

1位になると決めたら、有力な競争相手の人員の少なくとも3割多く投入する必要があります。

 

 

もうひとつはお金です。

 

限りあるお金を、特定の分野に絞って競争相手を上回る資金の投入が必要です。

 

 

さて、8大要因にはありませんが、もうひとつ経営資源があります。

 

それが知恵の配分だそうです。

 

他社と差別化するためにレベルが高い知恵や知識が必要になります。

 

中小企業の場合はこの知恵の95~99%は社長一人の知恵になります。

 

そこで、上に書きました考えて考えて考え抜いて夢に見るぐらいの状況が必要になります。

 

せっかく目標が決まっても経営資源の配分が間違っていたり、不足していれば成果は出ません。

 

知恵の配分。目に見えませんがウエイト高そうですね。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:09 AM  Comments (0)