12月は・・・

今日で11月も終わりです。今年もいよいよ残り1か月。今年1年を締めくくるための1か月にしたいと思います。

 

しかし、皆さんも同じだと思いますが、忘年会はじめ色々行事はあるし、終わらせたい雑事はたくさんあるし・・・

 

ということで、このままだと今年もドタバタで終わりそうな予感もチラホラ。

 

願わくば、正月までそれらを持ちこさないことを祈っています。

 

 

さて「社長の術は、社長がなすべき「役目」「やり方」の2つで成り立っている」

 

と竹田先生はその教材でさらっと書かれています。

 

なかなか重要なことなのですが・・・

 

「役目」とは、役として成しとげなければならない仕事。

 

そして「やり方」とは物事を行う方法。物事をする手段。

 

まずは、社長としてやるべき仕事が何なのかをはっきりと認識しないといけません。

 

次に、その仕事を達成する方法、手段を持つ必要があります。

 

 

最近「これは自分の役目ではないな・・・」と思うことがよくあります。

 

 

自分がその仕事をやっていることには多少問題ありですが、しかし、それに気づくことができるのも竹田ランチェスターのおかげです。

 

と博多方面に向かって感謝。

 

学校卒業後、35歳まで担当する仕事は全て戦術。独立後にする仕事もほとんどが戦術になると竹田先生。

 

私は37歳で独立しましたが、確かにこの言葉の通りです。

 

それどころか、戦術に長けていること=仕事がよくできる=優秀。と思っていました。

 

目で見えて、体を動かす仕事が経営の仕事と信じ込む社長が多くなるそうですが、私は間違いなくその一人でした。

 

しかも、仮に戦略の重要性に気づいたとしても、強者の戦略が正しいと思い込み、狂者になっていたことでしょう。

 

「・・なっていたことでしょう。」と過去形で書いていますが、まだ、そうなる危険性はあります。

 

油断大敵

 

役目とやり方、両方の理解、実行とも十分ではありません。

 

忙しい12月が始まりますが、この1か月間は、より集中力を高めて仕事をし、戦略時間を多く作り、役目を全うすることに尽力いたします。

 

12月に向けた決意表明でした。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:57 AM  Comments (0)

道一本で

昨日の日曜日、13時から16時、3時間程度のスキマ時間ができたので、それを利用して、花園ラグビー場へ関西大学ラグビー最終節の観戦に行きました。

 

今朝の京都新聞などでは、関西の雄であり、創部100年目の同志社が入れ替え戦へまわることが大きく取り上げられていました。

 

その同志社大学の試合が第1グランドであったのです。

 

と言っても、私の目的は第2グランドで行われる試合でした。

 

大きな観客席があり、本格的なラグビー専用競技場である第1グランドにくらべて、第2グランドは練習用のサブグランドという感じです。

 

観客席などの設備は臨時に設置され、しかも小規模です。

 

そもそも観客自体が少ないのでこれでいいのでしょう。

 

そのかわりと言っては何ですが、目の前で試合を見ることができます。

 

ランチェスター戦略で例えれば、第1グランドが間隔戦で、第2グランドは接近戦です。

 

第2グランドでは、非常に近い距離、場合によっては数メートル先でタックルが炸裂し、スクラムが組まれます。

 

骨と骨がぶつかる音がして、すごい迫力、スピード感があります。

 

間隔戦を5とすれば接近戦は10。その二乗。(感覚的には)

 

接近戦では、第1グランドやテレビではわからない、色々な情報が入ってきます。

 

ベンチの指示、選手同士のサイン、掛け声、野次馬の戦術指示(ラグビーファンはなぜか監督になったつもりの人が多いのです)リザーブ選手のウォーミングアップ方法、その他。

 

やっぱり現場に行かないとわからないことはたくさんある、経営も接近戦だ。とどうしてもそちらへ無理やり結び付けようとしてすみません。

 

 

しかし、高速道路ができて京都から花園ラグビー場まで40分程度で行けるようになりました。

 

以前は1時間30分から2時間ほどかけて、近鉄電車でコトコトと一日仕事でしたから、高速道路網の発達は、産業革命のように劇的な変化と感じます。

 

たった道一本で、まったく行動範囲や行動パターンが変わってしまいます。

 

もう、電車で行くことはないかもしれません。(エコに反していますが)

 

よくバイパスが一本できて、車の流れが変わり、ドライブインなどにお客が来なくなることはよくありますね。

 

急に法律が変わる。新しい技術が開発されるなども同じです。

 

代替商品の出現で、今までのものは一気に陳腐化してしまうことがあります。

 

このように、今まで当たり前であったことが、当たり前でなくなる可能性は経営においても、どの業種にもあります。

 

それに、どんな商品にも例外なくライフサイクルはあります。必ず衰退期が来ますので、それを見越して事前に手を打っておく必要があります。

 

今、順調であっても浮かれていてはいけません。

 

将来起こりうる変化への準備を怠りなく。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:17 AM  Comments (0)

遅い理由

早朝戦略塾も第6回目。スモールビジネスサクセスプログラムも第6巻目です。財務戦略のパート2。

 

財務は私の専門分野なので、やっぱり他の戦略よりも理解しやすいですね。

 

この感覚が商品、営業など、他の戦略でも持つことができれば戦略実力も随分アップしているということになるのでしょうか!?

 

さて、今日は財務の中でも資金調達がメインです。

 

資金調達といえば真っ先に銀行融資を思い出します。

 

以前はお客様の融資依頼を銀行につなぐことがよくありましたが、引き受けるときは愛想の良い銀行マンが、申し込んでから一向に連絡が無く、ウンともスンとも言ってこないことがありました。

 

そんなときはその銀行マンに「こんなレスポンスが遅いビジネスはあり得ない」 などとよくクレームを言っていたものでした。

 

しかし、そのレスポンスの遅さに理由があるのを知ったのは竹田先生の教材「財務戦略」

 

銀行は融資資金を赤字の穴埋めに使われるのをとても警戒し、その会社の預金の平均残高や振り込み内容を調べるそうです。

 

しかし、そのような調査ではっきりしないときは、融資を一時保留して試すらしい

 

意図的に時間をかけ、じらすのですね。

 

もし、赤字の穴埋めをするための融資であれば、一時保留の間に資金繰りが一段と苦しくなるから、すぐにわかるらしいです。

 

こうして見当をつけていると教えていただきました。

 

まあ、これはプロパー融資の話で、協会の保証がつけば、赤字の穴埋めのためであろうとわかっていても融資はしているようですが・・・

 

リスクがないとわかれば現金なものだと感じることもあります。

 

 

ところで、資金調達はそれ自体が目的ではありません。

 

1位をつくり、お客を増やすために、資金の配分をします。

 

効果的な資金配分をするには、ここに集中的に配分すると1位づくり、お客づくりが促進されるところを見つけないといけません。

 

見つかれば資金投下!!

 

しかし、規模の小さな会社は資金という手段も小規模です。投下する資金を 自己資金や利益でたくさん調達できればいいのですが、限界があります。

 

そこで、一般的で合理的な手段として、銀行など第三者から資金を借りることになります。

 

このように どこで1位を作るか!? と資金調達は強く結び付いているのです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:28 AM  Comments (0)

読んではいけない?

「微差大差」と書かれた色紙?が目の前にあります。

 

この言葉のとおり、難しいことではなく、当たり前のことと感じるけど、多くの人や会社はやらない、継続しないことをコツコツやっている会社があります。

 

1週間や1か月では差はつかないでしょうが、5年、10年の月日が経つと大きな差になっているのでしょうね。

 

いい会社です。

 

1位づくりも5年、10年と取り組めるかどうかですね。

 

 

さて、以前、元国税マンの税務調査対策セミナー(タイトルはこの通りではありませんでしたが)を申し込んだことがありました。

 

セミナー会場について講師プロフィールを見て、エッ!!と思いました。

 

どうして驚いたか?

 

それは、講師の国税勤務が短く、しかも辞めてから結構時間が経っていました。

 

「このキャリアで大丈夫かな・・・」と思いましたが、その不安は的中。

 

内容が・・・でした。

 

つい最近読んだビジネス書。これと同じ感想を抱きました。

 

内容が・・・でした。

 

もっとも、こういうことはよくあります。

 

そのせいか、あまりビジネス書を読まなくなったような気がします。

 

皆さんはどうですか?

 

近頃は読む前に、竹田先生の教材に載っていた、社長用の教材に関する、著者のチェックポイントを参考にしています。

 

次のものはハズレが多いらしいです。

 

①学歴が良く、40歳まで大会社にいた人が作ったもの

 

②管理業務、人事、経理、工事中心、工場中心、雑誌や新聞記者を長くしていた人、教授の作ったもの

 

③営業経験は5年以下の人が作ったもの

 

④自分の努力で1位を作った経験がない人が作ったもの

 

本棚を見たら、該当するものが何冊かありました。確かに、感銘を受けたものはありませんでした。

 

大きなお世話かもしれませんが、本や教材を買う前に、①~④を思い出し、参考にしてください。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:00 AM  Comments (0)

資金の配分は・・

資金の配分項目が多いか?少ないか?

 

実際にはこのような言葉ではありませんが、私が何かで独立起業をしたい、と考えていたときに、それはすごく重要な要件のひとつでした。

 

で、結果的に仕入や設備投資が必要のない、今の仕事をしています。

 

科学的な根拠はなく、単純に臆病なだけでした。

 

資金の配分項目が少なく、小さな事業であれば、失敗しても被害は小さいし、手段に目標を合わせることが容易だからです。

 

 

飲食店は、店舗・厨房設備、食材仕入、人件費、家賃

 

小売店も、店舗設備、仕入在庫、人件費、家賃

 

製造業は、工場建物、機械設備、人件費、家賃

 

運送業は、車両トラック、人件費、家賃、燃料費

 

建設業は、建設機材、材料費、外注費、人件費、家賃

 

ホテル業は、土地、建物、寝具等設備、人件費、光熱費

 

思いつくまま書いてみても、どの業種もいくつかの主要な資金配分項目があります。

 

 

可否は別として、これらの資金配分項目を何かひとつでも「不要」にできると利益性は大きく向上します。

 

また、同業者より圧倒的に少ない資金配分で済むようになれば、これまた利益性は向上します。

 

すぐに思い出すのは、ネット販売ですね。人件費、家賃、店舗設備などが不要となります。

 

ただし、誰でも比較的簡単にできるので、競争相手が多くなり、別の苦労がありますが・・・

 

それはともかく、この資金配分について、現状から大きく変化させることはできないか?

そして粗利益を増やす。

 

この二律背反は戦術の延長線では実現しないし、経営者が考え続ける重要なテーマであると思うのですが・・・

 

 

余談ですが、竹田ランチェスターの代理店になり、塾の運営やコンサルティングをしようとすれば、たったの170万円程度の投資で可能となります。

 

これは、飲食店や小売の店舗設備、運送業の車両、ホテル業の土地、建物などに較べれば本当にわずかです。

 

コンサルタントは店舗設備も家賃も人件費も不要です。

 

何事も簡単なものはありませんが、やり方によっては、高利回りの投資となります。

 

興味のある方は私にご相談ください。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:15 AM  Comments (0)