物理とは

よくここで気温のことを書かせていただきますが、昨日は寒かったですね~

 

今日も寒いですが。

 

それもそのはずです。駅前の温度計はマイナス3℃を指していました。

 

そういえば、先日はプラス3℃で、そのときは暖かく感じたな・・・

 

マイナス3℃とプラス3℃。

 

同じ3という数字なのに寒さはまったくちがいます。

 

そりゃそうですよね、両者の間には6度の温度差があるのですから。

 

平均的には標高が100メートル高くなると0.6℃気温が下がると言われていますから、6℃と言えば標高で1,000メートル違うことになります。

 

京都周辺で高い山と言えば、比叡山を思い出しますが、あの山で標高848メートルです。

愛宕山で標高924メートル。

 

真夏の蒸し暑い日でも、比叡山山頂へ行けば別世界のように涼しいと感じ、ときには肌寒く感じることもあったことを思い出します。

 

1,000メートル 6℃の差は大きいです。

 

 

300万円の赤字と300万円の黒字。

 

これも全然違いますよね。経営者の気持ち、財務の安定性、みんなの給料・・・

 

 

1円の赤字と1円の黒字はまったく違う!!と言って、とことん黒字にこだわる経営者がおられました。

 

上下でたった2円の差ですが、気分が天国と地獄ほど違うと言われていました。

 

私も数字にこだわりたいと思います。

 

 

数字を活かすことが好きな人はランチェスター経営が向いていると思います。

 

もっとも数字を活用するのは何もランチェスターだけではないようで、例えば「三倍の原理」というものがあります。

 

日本にせよ、西洋にせよ昔から城を攻めるとき、攻撃側は籠城している側の三倍の兵力が必要なのが原則となっていたようです。

 

このような明確な数字であらわされる法則を知っていると戦略、戦術を立てるときの目安になりますね

 

 

そのランチェスター経営は経営物理学であると竹田先生は言われています。

 

物理と聞くと学生時代の記憶がよみがえり「難しい・・・」と拒否したくなりますが、『物の道理』との意味もあります。

 

物の道理から外れるとうまいかないことが多い。

 

そんな気がしませんか!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:03 AM  Comments (0)

タイプ

スマートフォンがよく売れているということは見聞きするのですが、ところで、スマートフォンとはどういうものを言うのでしょうか?

 

本体が薄くスマートである携帯電話?

 

それともそれを持っているとスマートに見えるのか?

 

なんてことを想像してしまいますが、本当のところは一体どういう意味なのでしょうか?

 

今さら誰かに聞くこともできず、少し調べて見ましたが、明確な定義はないようです。

 

簡単に言えば、コンピュータ内蔵でデータ処理機能を持った携帯電話のようですね。

 

 

最近、めっきりと携帯電話の利用が減った私。

 

主たる用途は時計、歩数計、天気予報確認になっているのでは?と思うくらい電話やメールの回数が減っています。

 

こんな情報なら携帯電話である必要なし、ゆえにそのうち名前に反して携帯しなくてもいいようになるのではないか?

 

そうなればいいのに・・・と密かに期待もしています。

 

連絡ということで言えば、ポケベルのレベルでもいいでのすが、最近は公衆電話が無いのでちと不便ですね。

 

いずれにしても携帯電話に関しては完全に時代遅れの私です。

 

 

今までにない商品が出た場合、それに関心を示す人は約3%らしいです。

 

その商品が良かろうが、悪かろうが、とにかく新しいものが出たら、必ず購入する人がいるのです。

 

私はこのタイプではありません。

 

次に、この3%の影響を受けて行動するのがやく15%です。

 

積極的なタイプ、比較的流行に敏感なタイプですね。

 

私はまだこのタイプではありません。

 

周囲に何人かの人が使用しているのを見て、ようやく購入する普通のタイプ。このタイプが一番多いですね。

 

もう商品がほぼ行きわたり飽和状態になる頃に購入するタイプもいます。

 

私はこのタイプか?

 

買おうか買うまいか迷っている間にブームが過ぎることがよくあります。また、私が買うときには殆どの人が持っているようです。

 

これら購買者の統計分布は今から始まる「商品戦略(商品の寿命曲線)」に出てきます。

 

さて、私がスマートフォンを持つ日は来るのでしょうか・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:26 AM  Comments (0)

省略

新聞に載っている上場企業の四半期や半期の利益を見ていると、業績よろしいですな~

 

と思ってしまうような数字が目に飛び込んで来ますね。

 

一方で、金融庁の発表では、貸付条件の変更等を申し込んだ中小企業は約113万社。

 

うち、実行された中小企業は約99万社。

 

小さな会社は苦戦していますが、負けないでほしいものです。そして何とか独自の経営スタイル、独自のポジションをつかんでいただきたいものです。

 

 

さて、今日はいい話を聞きました。

 

戦略とは読んで字のごとく、戦いを略することだそうです。

 

結果的に戦わない。

 

まさしくその通りですね。

 

「戦わずして勝つ」これが一番すぐれた戦略ですから。

 

次いで「勝ちやすきに勝つ」

 

できるだけ戦わないのがいいのです。

 

 

そのためには経営のどこかに1位を持つことです。

 

 

1位と言っても絶対的1位でなくていいのです。

 

相対的1位!!

 

小さいところでいいので、部分的でいいので、戦わなくても1位になれるところを持つことを目指しましょう。

 

対象をどんどん細分化し、小さくしていけば、どんな会社も必ず1位が見つかるはずです。

 

そうそう、1位とは市場占有率でトップになること。

 

と言っても実際に市場占有率など計ることなどできませんから、多分に感覚的なものになるかと思います。

 

コストが低減され、利益が多く出るようになった。

 

紹介によるお客が増えた。

 

などの現象が見られるようになったら、市場占有率で1位に近づいている証拠です。

 

でも、そんなに簡単にいかないでしょうね。

 

誰とも戦わなくていい状態を作るために、たくさんの困難を乗り越えていかなければいけないのです。

 

困難に挑戦です!!

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:52 AM  Comments (0)

経営のベルトは?

毎日寒いですね。私のまわりではインフルエンザにかかる人が増えているようです。

 

お気をつけください。

 

 

「ベルト非着用17年ぶり増」と新聞の記事。

 

読まれた方も多いかと思いますが、昨年の交通事故に関する記事です。

 

シートベルトは昭和44年4月1日以後に国内で生産された車に設置を義務付けられました。

 

そして、昭和46年から道路交通法で着用が努力義務化され、昭和60年から罰則付きで義務付けられました。

 

現在は減点1、罰金はナシですね。

 

罰則付きで義務化されてから、もう24年にもなるのに、未だにシートベルトをしない人がいるのですね。

 

最近はベルトをしないと警告音がうるさいと思うのですが・・・

 

それよりも、慣性の法則から考えても、自動車で急ブレーキをかけたり、衝突した時には えらいことになると簡単に想像できると思うのですが!?

 

なんて、えらそうなことを書きましたが、自動車のシートベルトはしていても、自分の経営はまさにシートベルトのない経営ではないか?

 

全部ではないけれども、少なくとも部分的にはそうなっているところがある

 

と、密かに気づいている私です。

 

 

もしそこに、急ブレーキがかかったり、事故が起きたら・・・

 

と心のどこかでわかっていながら、見て見ぬふりをしているところはないでしょうか?

 

もし、この商品が売れなくなったら・・・

 

もし強い競合が出てきたら・・・

 

もし法律改正が行われたら・・・

 

冷静になって考えたら綱渡り的、あるいは超楽天的と映るような経営を行っている部分がありませんか?

 

えっ?楽天的にしていないとやっていられない!?

 

確かにそんな気持ちはよくわかりますが・・・

 

慣性の法則が働くように、「もし」が起こったら自社にはどんな法則が働くのか?

 

そこは目をそらさず直視し、準備を怠らないようにしないと・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:11 AM  Comments (0)

グズ

「グズな人はなぜグズなのか」とプレジデントの最新号の表紙に書かれていました。

 

なんという遠慮のない単刀直入なタイトルなのでしょうか!?

 

グズの烙印を押されるようで、記事を読むのが怖い・・・

 

 

以前ある本で、「仕事が遅いということは、できない社員である」というようなことが書かれていました。

 

なるほどそう言えば、仕事ができるという評価を得る人はスピードが速いと考えたことを思い出しました。

 

では社員だけがそのような評価の対象になるかと言えば、そうではないようにも思います。

 

当然経営者だって・・・

 

でも、戦略と戦術、役割が違うし、仕事の内容も違うので単純にグズの比較はできませんが・・・

 

このプレジデントの記事は、科学的問題解決法で脱グズの対策をしようとされていますが、次の二つは経営者にこそ大事な対策ではないかと思いました。

 

朝時間を有効に活用する。

 

やるべき仕事、捨てる仕事をどう選ぶ?

 

私個人は、やるべき仕事、捨てる仕事をどう選ぶ?というのは欲しい能力ですが、これは質の部分ということが原因なのか、なかなか手に入りません。

 

やるべき仕事、捨てる仕事を選べない。または時間がかかると言うことは、

 

判断や決定が遅い。

 

 

ストラテジアを将帥の術と訳したことで有名な大村益次郎は、随分と誤解されやすかったようです。

 

作戦家としては極めて孤独な人で、いかなる人物にも胸中の構想を話さなかったことが原因のようです。

 

そのせいか、まわりから変わり者と言われ、戦略家としての評価も一般的にはあまり高くなかったようです。

 

例えば、計数内で物事を決めてゆき、戦の場合は前線へ無駄な兵力が出さず、必要以上の弾薬も送らなかったそうです。

 

前線から兵力と弾薬の補充を要求してきても、一切聞き入れず、万一計算が狂った場合は「そのときは逃げなさい」

 

このような割りきりは簡単にできるものではないと思います。

 

最初から、しっかりと決定と判断をして、明確な構想を抱き、不要な部分を捨てることができたのが、優れた将軍の証なのでしょう。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:00 AM  Comments (0)