意外な客層

テレビでゲームセンターのCMを見たり、また繁華街にあるゲームセンターの前を通るとき

 

ここのターゲットは「若者」とか「子供たち」と固定化したイメージができあがっている私です。

 

自分にはあまり関係のない所と無意識にですが、強固にそう思っているのです。

 

しかし、昨日の新聞の「ゲーセン憩う高齢者」なる見出しが目に入りました。

 

読まれた方も多いかと思いますが、ゲームセンターにて夫婦連れで遊んだり、客同士で会話を楽しむ高齢者が増えているそうです。

 

その記事では「今や高齢者の新たな居場所になっている」とまで書かれています。

 

ほ~っ、そこまでの状況になっているのですか!?

 

パチンコは30分で1万円を使うこともあるが、ゲーセンだと5,000円もあれば1日中楽しめるとのコメントもあり、時間はたっぷりある高齢者が、比較的に安く、長時間遊べるところがいいようです。

 

地方のゲームセンターでは平日の昼間はお客の半分を占めることもあるらしい。

 

ということは、なんと市場占有率が50%に近い時間帯もあるのです。

 

時間帯によっては、中心の客層になる可能性もあるということですね。

 

勝手にゲームセンター=若者と思い込んでいましたが、よく考えれば、自宅でファミコンやDSに勤しんでいる中高齢者も多いわけで、結構なじみはあるのです。

 

電車に乗っている高齢者の方が、携帯電話で麻雀ゲームをやっておられるのを見たこともあります。

 

若い頃にインベーダーゲームにはまった人も結構いるはずです。

 

また、これからの高齢者は、ほぼ全員がパソコン、テレビ、携帯などでゲームを経験した人ばかりになるのです。

 

となるとゲームセンターは今後、高齢者のレジャー施設になることも十分考えられるかも?

 

現在のゲームセンターは風適法が適用され、色々と規制もあるようです。

 

例えば18歳未満の者の22時以降の立入禁止、条例ではさらに厳しい入場制限を設けているところもあるようです。

 

しかし、高齢者が中心になると健康のために20時以降立ち入り禁止、80歳以上入場禁止、血圧が上がらない機械を中心にするなど趣旨が違う規制が行われるかもしれませんね。

 

さて、1986年に26,573軒あったゲームセンターも2009年には7,662軒と大きく減少しているとのことです。

 

人口が増える高齢者を客層の重点にしていくのでしょうか!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:16 AM  Comments (0)

分断

昨日は大阪の梅田に用事があり、遅ればせながら、ついでに新しくなった大阪駅を見学してきました。

 

テレビでも目にした大阪駅の南北ビルにかかる大きな屋根。

 

その下の「時空(とき)の広場」は台風が近づいていたせいもあり、雨が吹き込んできていました。

 

大阪駅で南北に分断されていたキタの街ですが、この「時空の広場」のおかげでひとつにつながった感じです。

 

新しい百貨店ができ、既存の百貨店が増床し、専門店ビルなどができ、まだ高層ビル群が建築中であることがよく話題になります。

 

しかし、それよりも何よりも、この南北がつながったことが経営戦略上にとっては重要なことだと思います。

 

京都駅も南北がつながればもっと商圏に変化が出ることでしょう。

 

「えっ、つながっている!?」

 

そうでした、京都駅では東の端で地下が、西の端では連絡通路でつながっています。

 

どちらも川を渡る橋のような規模なので、分断されている感じは抜けきれません。

 

でも大阪駅はもっと大きく広場でつながっています。

 

これにより、駅の南から北へ、あるいは北から南へ行く精神的障壁は随分低くなり、市場規模が二乗作用的に一気に拡大した気がします。

 

これはもう弱者が戦う地域ではなくなったように思いました。(以前からそうですが・・・)

 

とはいいつつも大規模ゆえに、逆に細分化すれば新たに分断化された場所も多くなったことでしょう。

 

次に行くときは、大きな市場規模のなかでも、弱者が生き残れる「分断」が生じる場所を探してみたいと思います!?

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:59 AM  Comments (0)

根本原因は・・・

しとしとと何時間にもわたって降り続く雨を「地雨」というそうです。また。玉が散っているような雨を「村雨」というそうです。

 

昨日の夜から今日にかけて降る雨はこのふたつを足したような感じがします。

 

今日は早朝勉強会お休みの日でよかったと思います。

 

 

その今日は「おかげさまで30周年京都地下鉄まつり」の開催日だそうです。

 

私が乗降している烏丸御池駅でも催しがあるようです。がいずれもお金はかかってなさそう。

 

全国一の赤字地下鉄、毎日赤字3,200万円、累積赤字3,193億円、経営健全化団体なので仕方がありませんね。

 

駅ナカビジネスなど工夫はしておられるようですが、巨額負債の前で抜本策にはならないようです。

 

 

倒産した会社の社長の話では「ある所から急に苦しくなり始め、自分の力ではどうしようもない節目がある」

 

一定量の赤字が累積すると企業経営は構造的に悪くなるそうです。

 

それは月商の1.5か月分を超したあたり。と竹田先生の「危ない会社の見分け方」に書かれています。

 

「1.5か月!? 京都市地下鉄は・・・」

 

 

その「危ない会社の見分け方」危ない会社の兆候について詳しく書かれており「ふ~ん」「なるほど」と参考になることが非常に多いです。

 

ただ、残念ながら本屋さんに置いていません。(ご希望の方はランチェスター経営㈱にお尋ねください)

 

以前、自宅近くにあった文房具屋に定規を買いに行ったら、店内の清掃が行き届いていないことにすぐ気づきました。

 

危ない会社の兆候の一つに「事務所や倉庫のちらかりが目につく」というのがあります。

 

事務所、倉庫どころか店がちらかっていると末期のようで、その後間もなく店はなくなっていました。

 

累積赤字を抱える、大きな負債を背負う。これは結果であり、必ず根本原因があります。

 

その根本原因が何か!? 

 

をすべて、体系的に教えてくれるのが竹田ランチェスターです。

 

これはテクニックではなく、基本です。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:41 AM  Comments (0)

新作

今朝は少し涼しいですね。

 

私は丁度いいと感じていたのですが、コートを着た男性を通勤途中で見ました。

 

寒く感じる方もいるのですね。

 

 

「ランチェスター法則による 1位づくりの組織戦略」

 

昨日届きました。

 

竹田先生の新作です。

 

以前からあった「1位作りの組織戦略」が大幅リニューアルされたのです。

 

旧はCD6枚、6時間10分、改訂版は、CD4枚で、4時間40分。

 

短くなりました。聴くのが楽になります。

 

料金は旧が84,000円で、改訂版は48,300円。

 

お求めやすい値段になりました。

 

さらに内容も解かり易くなったそうです。(まだ聴いていませんが・・・)

 

パラパラとテキストを見た程度ですが、「卸売業における人の配分」「製造業における配分比率」「小売業と飲食業における配分比率」などより具体的になっている感じがします。

 

私がまず聴いてみたいところはまず「従業員の採用の仕方」

 

私自身が一体何をはっきりとさせ、何を優先すべきかもう一度整理したみたいと考えています。

 

 

新しくなったとは言え、簡単に、わかりやすくて、効果がある方法が書いてあるわけでないのはいつものとおりです。

 

1位づくりに焦点を当てた「弱者の戦略」がベースであることに変わりはありません。

 

何か与えてもらおうと期待するよりも、そこから自分自身が新しい考え方や行動を生み出せるか?

 

そんな姿勢で聴いていただきたいと思います。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:05 AM  Comments (0)

思いつき

好きなプロ野球チームはない私ですが、交流戦のニュースを見るのは好きです。

 

結果はどうでもいいし、どこが強いのか、弱いのかも知りませんが、パッとテレビの画面を見て、そこに映っているユニフォームの組み合わせが普段見慣れないのですごく新鮮に感じます。

 

黒と黒のユニフォームが戦っているのもありましたね。

 

サッカーやラグビーでは考えられないことです。

 

そんなサッカーも、普段は見ないのに、外国と戦うときや、特にワールドカップなどのときは、にわかに日本を応援し、みんなと同じ気持ちでいるような錯覚を味わおうとするのは何故でしょうか?

 

自分は一体何を求めているのでしょうか?

 

 

普通のビジネスホテルに泊まり、設備やサービスも普通なのに、歯ブラシが山切りカット歯ブラシだったのですごく得をした印象を持ち、それがず~っと残っています。

 

たいした理由でもないとわかっているのに、ほかにも値段、設備、サービスのいいホテルはあると知っているのに、あそこに出張した時は、また泊まりたいと心の奥の方で思うのは何故でしょうか!?

 

 

感じていることを文章にしようとしてもできない場合もあります。このブログだって感じていることが全然書けていないのです。

 

アンケートで書けることってたかが知れている。

 

でもだから不要だとは言い切れませんが・・・

 

 

自分で気づいていないことがたくさんあります。

 

昨日私はお好み焼きを食べましたが、どうしてそれが食べたくなったか?

 

理由なんてどうでもよくて、食べたくなったから食べただけ。

 

それを「どうして来店されましたか?」と聞かれても・・・

 

 

ついさっきまで、どんなことを考えていたのだろうと思いだせたことだけを書いてみました。

 

脈略のないことばかりですね。思いつきです。

 

お客が何を考えているのか?研究になるかと思ったのですが、役立つかどうか・・・

 

論理的ではないことだけは確かなようです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:06 AM  Comments (0)