数値と感覚

昨日はラグビーワールドカップのニュージーランドVSオーストラリア戦で興奮しすぎてしまいました。

 

おかげで久しぶりに寝つきが悪かったです。

 

 

さて、ある本で「豊臣秀吉は戦いを行う前には、常に敵の兵力数を調べていた。」

 

と読んで一瞬驚きました。

 

が、よく考えればこの程度の情報収集は将軍としては当たり前のことですね。

 

そして、秀吉のすぐれていたところは味方の兵力数と敵の兵力数を比較して、敵の兵が少しでも多い場合は絶対に戦わなかったそうです。

 

豊臣秀吉はランチェスター第一法則を知っていたのか?

 

というよりも一騎打ち戦をしていた時代にランチェスター第一法則は当たり前のことだったのでしょうね。

 

 

もともとランチェスター法則は競争の科学として、軍事戦略の損害の出方を計算することから始まり、第二次世界大戦では米国がこれを応用しました。

 

経営においても意思決定の際にこのランチェスター法則をベースにした戦略は活かせます。

 

その方法としては、竹田ランチェスターで教わる原則や数字を素直に取り入れ、経営のやり方を考えるいいと思います。

 

それは単に一時的な気づきやアイデアではなく、原則や法則、そしてウエイト付けなどを厳密に適用してみるのです。

 

しかし、日本人は左脳に右脳の機能が混じっていると言われているように、あいまいさを美徳とするところがあるようです。

 

その結果か? 感覚や感情が科学的、論理的な意思決定に先立っているということがあるように思います。

 

竹田ランチェスターの内容は頭で理解しながらも、実際には違うことをしている・・・

 

なんてことがよくある私です。

 

さらに、日常では体を使った戦術に達成感や爽快感を覚え、あえて時間を空けて戦略を考えることにどこか罪悪感を持つことさえあります。

 

これはランチェスターのウエイト付けと反対の感覚です。

 

何とか、今年の残りをウエイト付けなどの数値が感覚と一致することを試みて、来年に備えたいと思います。(もう来年の話か?)

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:10 AM  Comments (0)