負け犬商品?

少し前のことですが、マツダRX-8が来年の夏で生産終了というニュースが流れました。

 

実は一度は所有してみたかったロータリーエンジン車。

 

まだ来年の夏まで機会はありますが、諸般の事情で手に入れることは不可でしょう。

 

 

思えば16歳で免許を取って4サイクル単気筒の原付バイクに乗って以来、車両本体そのものよりもなぜかエンジンに興味を持ってしまうのです。

 

今は生産されていないようですが昔は2サイクルエンジンのシェアも高かった時代がありました。

 

でも大排気量になると4サイクル。

 

バイクも4サイクル単気筒から2気筒へ、そして4気筒へと乗り換えていきました。

 

そのうちツインカムエンジンが出て、何とか所有してみたいという思いにかられたものです。

 

その願いは叶いませんでしたが、友人が購入したものを借りると、高回転型で軽く吹き上がるエンジンに感動したものです。

 

 

車となるとツインカムの4気筒は当たり前。

 

直列6気筒にあこがれたり、V型8気筒、フェラーリを代表とするスーパーカーの12気筒を崇めたり。

 

日本車ではマツダのロータリーエンジンか、ポルシェと同じ形式のスバルの水平対向エンジンに乗りたいと思いながら、いまだに実現しておりません。

 

最近は環境問題を意識してかエンジンもダウンサイジングがトレンドのようです。

 

今や6気筒以上のエンジンは絶滅危惧種との噂もあります。

 

多気筒エンジンに今のうちの乗っておかないと思う一方、小さいながらもターボや直噴、可変バルブ機構、リーンバーンという既存技術を組み合わせた魅力的なエンジンもたくさん出てきています。

 

今は色んなエンジンがそろう一番いい時代かもしれません。

 

 

エンジンの世界では個性的ながらも環境、経済性の問題などでシェアを得られなかったロータリー。

 

最近ではハイブリットに二乗作用を受けていたのでしょうか?

 

一部のマニアには受けても、利益が出ないならばカットする。

 

弱いところを切り捨てるのは会社にとって順当な戦略です。

 

ましてやマツダは車メーカーの弱者。負け犬商品はカットして、そこに注いでいた経営資源を金のなる木や問題児商品に集中させるのは当然のことです。

 

しかし、それでもロータリーエンジンの研究は続けるそうですので、あきらめずに燃費が良く排ガスの少ないロータリーエンジンを完成していただくことを期待しております。

 

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:54 AM  Comments (0)