確率

地球に落下したアメリカの人工衛星はちょっと前の話ですが、昨日またドイツのエックス線観測衛星「ROSAT」が落ちてくるというニュースがありました。

 

何でもこの衛生が地球に落ちてきて人間に当たる確率は2000分の1だそうです。

 

確率とは、ある現象が起こる度合い、ある試行が行われたあとある事象が現れる割合のことをいう。偶然性を含まないひとつに定まった数値であり、発生の度合いを示す指標として使われる。とウィキペディアに書かれています。

 

この衛星が同じ条件で2000回落ちたとして、地球上の誰か1人に当たる確率です。

 

ちなみに、私の嫌いな(好きな人はいないでしょうが・・・)地震でいえば、びわ湖西岸断層帯0.09~9/100この先30年の発生確率だそうです。

 

どれくらいの確率かもうひとつピンときませんが、とにかく発生しないことを祈ります。

 

もうひとつ、できれば乗りたくない飛行機で事故にあう確率は1/200,000だそうです。

 

これで、かなり飛行機に乗らないと事故にあわないことがわかります。

 

でもそれがたまたま1回目に起これば・・・

 

 

さて、経営でも強者は購買や契約の確率を高くする、確率戦に引きずり込もうとします。

 

例えば、繁華街で星の数ほどある(大げさですが)飲食店でどこを選ぶか?

 

または、スーパーの棚に並んだ各メーカーの食器用洗剤のどれを選ぶか?

 

この選ばれる数を多くする、つまり確率を高くすることを考えているのが強者です。

 

そのために色々なことをします。

 

たくさん出店する。店舗面積は大きくする。立地はいいところ。多くの店に商品を並べてもらう。多くの人に選んでもらえるようにマス広告。

 

弱者はその一角に出店したとか、大企業の商品と一緒に並べてもらったと喜んではいけないのです。

 

一緒にならないように、混ざらないようにしましょう。というのが弱者の戦略かと思います。

 

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:03 AM  Comments (0)