大本は・・・

紅葉のシーズンを迎え、他府県ナンバーの車が目立ちます。

 

今日も道路はきっと混雑するのでしょうね。

 

こんな日は、会社や自宅で戦略の研究などいかがですか!?

 

 

さて、本日のランチェスター勉強会は、SBS(スモールビジネスサクセスプログラム)

 

テーマは財務戦略のうち資金調達です。

 

そういえば「資金調達コンサルタント」という名称をウエブサイトで見かけたことがあるなぁ・・・

 

色んなコンサルタントがいるものです。

 

 

前回の資金の配分、今回の資金の調達、このふたつを合わせた経営におけるウエイトは4%。

 

まずこの数字を押さえておきましょう。

 

ウエイトの低いものはあまり力を入れてはいけません。

 

そう聞くと今日の勉強会もあまり力が入らないかもしれませんが、ウエイトの低いものも人並み程度にはやっておかねばなりませぬ。

 

 

くどいようですが、資金調達も資金配分も経営の目的や目標ではありません。

 

あくまでも目標を達成する手段だということです。

 

 

会社の経営は粗利益が大本。

 

竹田先生は「業績を良くするには従業員一人あたりの粗利益を業界平均より2割多くすることを目指せ!!」と言われます。

 

その粗利益は、お客のお金をもらったときにしか出ません。

 

すべての経営はお客からはじまり、すべての産業もお客がいるから成り立っています。

 

ゆえに経営の本質はお客を創り、維持すること。

 

そんなことわかっている! とお思いかもしれませんが、今一度経営を見直してください。

 

本当に、会社で行われているすべての行動がその本質に向かっていますか!

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 10:19 AM  Comments (0)

1,500

今回で1,500回となります。

 

これからは、ほぼ週刊で発行させていただきます。

 

そして段々ルーズになり、そのうち消えていくかも・・・

 

という消極的なことは考えていません。

 

しかし、まあこのブログが無くても命に別状はない人ばかりですので、わざわざお知らせする必要もないかと思いますが、ブログを更新していないと

 

「病気になったのでは・・・」

 

と思われる方もいるようなので、一応アナウンスさせていただきます。

 

 

このブログは竹田ランチェスターをテーマに書かせていただいています。

 

竹田ランチェスターを学び、小さな会社が独自性を発揮し、同業者平均の2~4倍の利益を計上することを目標とします。

 

小さな会社が業績を向上させ、同業者平均の2倍~4倍の利益を出すには経営のどこかに突破口を見つける必要があります。

 

それが1位づくりです。

 

1位はそんなに簡単に見つけることも、創ることもできないのが一般的です。

 

特に小さな会社は、お金、ヒトなどの経営資源が乏しいのです。

 

その乏しい経営資源で1位を作るには、その経営資源を小さな部分に集中投下することが必要です。

 

どこに投下すれば1位ができるのか?

 

そのための一定の原則やルールが竹田ランチェスターでは体系的に学ぶことができます。

 

簡単なことより、難しいことを選択したい!!

 

多くの人が挑まない領域にあえて挑みたい!!

 

そんな方におすすめです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 12:40 AM  Comments (0)

見直す

急に寒くなった途端に喉が痛くなりました。ゴホン、ゴホン。

 

皆様もお気をつけ下さい。

 

 

昨日、日本シリーズをちらちらと見ていて思ったことがあります。

 

ソフトバンクの監督も中日の監督もピンチであろうとチャンスであろうとドシッと構えて動じない様子でした。

 

監督としての采配をすれば、あとは選手を信じて任せているようです。

 

経営で言えば、社長の役目と社員の役目が明確で、全員がそれを認識しているという感じでしょうか!?

 

そんなことを考えながら見ると野球もなかなか興味深いですね。

 

えっ、そんなの普通の見方!? それは失礼しました。

 

 

ある金融機関の営業マンさんが「毎月条件変更の電話があって・・・」

 

とやや力なくお話しされていました。

 

幸いにも、私のまわりには条件変更されているところはないようなので、あまり実感が湧かないのですが・・・

 

ランチェスターの勉強会に参加されている方もそんなことには一切縁がないようです。

 

業績がいいか悪いかは別として、まだまだやるべきことがいっぱいあって時間がないくらい方ばかりとお見受けしております。

 

「やるべきことがある間は社長の気持ちも上向き」と思っています。

 

どんなことが業績に影響するのかはわかりませんが、竹田先生が言われる次のことを見直してみるといいかもしれませんね。

 

 

 

・経営のやり方には強者型と弱者型があるが、その選択を間違っている

 

・戦略と戦術の区別がつかず、混同している

 

・社長の役割を間違っている

 

 

ランチェスター経営㈱ 中村先生の「顧客戦略セミナー」のご案内です!!

http://moukaru-shikumi.com/index/tirasi395.pdf

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:59 AM  Comments (0)

拡げる

10月上旬、日光に行ったとき、紅葉シーズンが始まる時期でした。

 

あれから1か月以上。

 

京都の紅葉はまだ「色づき始め」のところがほとんどのようです。

 

紅葉は本当に紅くなるのでしょうか!?

 

 

ダイエーはかつて98業種を手がけていたそうです。

 

年商は2兆円を超す大会社になったのですが、98の業種のいずれにも強いもの、1位のものがなかったのでバブル崩壊後は多くの業種が赤字になったのらしいです。

 

その後、業績がよくない会社を整理しましたが、いまだに苦戦が続いています。

 

 

東日本ハウスは、地ビールに進出し、銀河高原ビールを作り、売りだしていきました。

 

ブームに乗り、花巻、那須、阿蘇の3か所に工場を建設。

 

地ビールなのに全国区?

 

ブームが去ると売上激減で大きな損失が出ました。

 

 

これは竹田陽一先生が非関連の多角化、そして弱い商品をいくら持っていても業績は良くならない例として説明されるものです。

 

商品対策の目的は、商品の幅を広げたり、いくつもの業種に手を出すことではなく、競争力がある強い商品や一位の商品を作ることにあるのです。

 

弱者は、商品の幅や非関連の多角化には特に注意を払わなければなりません。

 

 

昨日お会いした若手経営者が、ひとつの商品では心細いので、3本、4本と柱を作りたいとの考え方を示されていました。

 

違う業種にも進出したいと言われていました。

 

気持ちはわかるのですが・・・

 

弱者の戦略原則とダイエーや銀河高原ビールの例などを参考に、細心の注意を払ってお進みいただきたいものです。

 

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:58 AM  Comments (0)

1.5倍!?

竹田陽一先生の「危ない会社の見分け方」

 

このブログでも何回かご紹介させていただき、また引用させていただいています。

 

いい本ですが、今はもう本屋さんでは買えないと思います。

 

興味のある方は、直接ランチェスター経営㈱にお申込みください。

 

発行者はランチェスター戦略九州となっています。ということは自費出版か?

 

1985年の本ですが、このときすでに、企業の経営力を決める大きな要因は、一つはガンバリがあるか、二つ目はやり方・進め方が上手であるかどうか。と書かれています。

 

 

最近は経営セミナーでもかなり具体的なやり方やノウハウが披露されないとクレームが出ると聞いたことがあります。

 

しかし経営はそんな画一的なものでなく、大きな原則はありますが、原則があれば例外だってあります。

 

やり方、ノウハウだけ知っていてもダメで、その実行にはガンバリが大きな影響を持っています。

 

ガンバリのウエイトは53%。やり方のウエイトは47%。

 

ややガンバリの数値が上回ります。

 

結局どちらも必要だということです。

 

このバランスを良くすること。それぞれの分野で競合より上回らないといけません。

 

競合が自分以上にガンバレば、自分はガンバリが足りなかったことになります。つまり相対的なものです。

 

 

競合よりもガンバリが足りなく、やり方・進め方が下手だと赤字になることがあります。

 

赤字が続くようでしたら、このふたつをさらに詳しく調べて、直していかなければなりません。

 

 

この本に恐いデータがあります。

 

竹田先生が企業調査会社で倒産した会社を毎月十数件、数年間取材した結果、倒産への節目は月商の1.5倍の累積赤字になったときらしいです。

 

あれ~ そんな会社いっぱい・・・

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 7:53 AM  Comments (0)