お客の目的達成ツール

2週間ぶりです。おはようございます。

 

少し前ですが、日本人の仕事時間がアメリカやイタリアより少ないというデータを見ました。

 

アメリカはともかく、あまり働かないと思っていたイタリア人より少なくなっているとは、ショックでした。

 

約20年前、日本人の実労働時間が2050時間程度であったのが、現在は1800時間程度になっているらしいです。

 

 

経営資源の乏しい弱者は、仕事時間を増やすことが業績向上の唯一の方法。

 

時間は二乗の効果を出す、と学んだものには非常に気になるデータです。

 

 

会社は資本の力×人の力で稼ぐと言われていますが、これを国に直すと資源の力×人の力でしょうか?

 

資源の力が乏しい日本が人の力も減少すると、当然ですが経済も右肩下がり・・・

 

 

竹田ビジネスモデルでは、何かで成果を得ようとするときの実行の構成要因は、願望53%、目的・目標27%、戦略13%、戦術7%となると説明されています。

 

願望と目的・目標で実に80%のウエイトがあります。

 

この80%をしっかりと持てばほぼ成果を手にしたのも同然!? といけばいいのですが、そのような人はごく一握り。

 

実際には、7%の戦術を量稽古で多くの時間を費やした結果、戦略能力が高まり、願望なども高まることが多いようです。

 

ある事に多くの時間をかけた累積効果によって何かが生まれる!! 骨惜しみしてはダメですね。

 

 

さて、本日の勉強会は商品戦略。ランチェスター弱者の商品戦略原則を確認します。

 

商品について原則的、法則的な理解をベースに

 

「うちの商品で、お客はどんな目的を達成しようとしているのか!?」このことを同時に考えることが大事です。

 

商品はお客の目的を達成する単なるツールです。

 

常にお客起点を忘れずに。

 

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:37 AM  Comments (0)

2012年初勉強会

新年おめでとうございます。

 

今年初めてのブログへの書き込みです。そして本日は初早朝勉強会の日です。

 

まだ外は暗いのですが、それでも少しずつ、明るくなる時間が早くなり、日が暮れる時間は遅くなっているようです。

 

温度計の数字も、体に感じる空気も、真冬ですが、確実に春に向かっていること感じます。

 

 

さて、今日の勉強会はスモールビジネスサクセスプログラム(SBS)~トップ1%の会~新年会と、盛りだくさんの一日です。

 

おかげで大学ラグビー決勝戦は録画で見ることになりそうです・・・

 

 

SBSは商品戦略をやります。

 

ランチェスター弱者の戦略は、商品、地域、客層、営業などの各戦略の横のつながりや、戦略と戦術などの縦のつながりの整合性を重視しています。

 

論理的に整合性があることは大事で、これがないと失敗する確率は高くなります。

 

しかし整合性が取れているからといって必ずしも業績が向上するとは限りません。

 

ここまでは社長の頭の中のことなので、空想のようなものです。

 

 

これを業績につなげるには、当たり前ですが具体的に動いていくことが必要です。

 

具体的に動くときは、お客起点でイメージできるかどうかが大事のようです。

 

論理的に整合性がある考え方で経営環境を作り、お客の気持ちや行動をイメージする。このふたつを揃えることは不可欠だと感じます。

 

今日の商品戦略はランチェスター弱者の戦略は、小さな会社がやってはいけないルール、こうすれば失敗が少なくなるルールを教えてくれます。

 

商品が他の戦略と整合性が取れていることを確認したら、お客はその商品を買うことで「どんな目的を達成したいのか?」考えてみたいと思っています。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:27 AM  Comments (2)