アドバイス?

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いよいよ祇園祭に向けて山建て、鉾建てが始まります。

 

山や鉾が建つ頃から17日の山鉾巡行までの間は、交通規制が敷かれ、渋滞が発生するので、できるだけ車で移動するような仕事は入れないでおこうと思うのですが・・・

 

今年もうっかりして入れてしまいました。しかも思い切りたくさん。

 

この時期に仕事の予定を入れるのは5月や6月なので、その頃にはまだ祇園祭があることをイメージできていないのですね。

 

段取りが悪いと言えばそのとおりですが、誰か、祭りや行事が書かれている京都の手帳を作ってくださいませんか!?

 

 

さて話は変わりますが、最近、いやずっと以前から感じているのですが

 

「税理士は、税金のことだけでなく、経営のことについてもよく知っている」と思われている節があります。

 

その証拠に経営者から「うちの税理士は税金の申告だけで、経営のアドバイスがないのです・・・」との声をよく聞きます。

 

それは仕方ない。

 

「社長こそ経営のプロなのですから、頼らないで・・・」とは決して言いませんが、私の心の中にはそんな気持ちもいくらかあります。

 

間違ったイメージ、印象で税理士は経営のプロに近いと思われているような気がしてなりません。

 

税理士はサービス業だ。とも聞きます。

 

しかし、結論として 「税理士は税務の専門家」 です。当たり前のことです。

 

経営の専門家ではありません。税理士が公に経営の勉強などすることはありません。

 

税理士=数字を扱う=経営に長けている。

 

そう思われているとしたなら、その経営者こそ経営を知らないことになります。

 

 

巷では、税理士向けにお客の増やし方を謳う広告がたくさんあります。

 

FAX、DM、メールなどでアプローチが来ます。

 

これは税理士が経営のプロでない証拠です。

 

税理士は素人だから、この程度で喜ぶとばかりに、初歩的で小手先のマーケティング商品を並べています。

 

そんな素人に経営のプロである社長が闇雲にアドバイスを求めてはいけません(ただし、例外として経営のプロもおられます)

 

いずれにしても戦略は数えきれないくらいあるのです。

 

そして、どの戦略を選択するかは経営者にしか決められないのです。

 

 

今や経済活動を行うときに税を考慮しない訳にはいきません。民法はじめ他の法律を適用する場合も税法を無視することもできません。

 

税理士から経営のアドバイスがないと嘆く前に、自分の戦略を語り、説明し、税の専門家として協力を求めるのが、あるべき姿だと思います。

 

税理士=税の専門家。 経営者=経営の専門家 

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:27 AM  Comments (0)
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