ギャップを埋める

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新聞のコラムに「お客からのお礼の言葉の数に比例して売上げが増えている」と書かれていました。

 

売る側からお礼のハガキを出したり、感謝を示すことは大事だと勉強していますが、お客からお礼の言葉をもらうことを意識したことはあまりないですね。

 

ニーズに合い、満足度が高いからこそ出る言葉ですよね。

 

そう考えると、お礼の言葉の数に比例して売上が増えるのは、あまりに当然と言えば当然ですが、私はこれを読んでハッとしました。

 

満足度の不足するところを、お礼のはがきなどで埋めようとしていなかったか?

 

 本当のハガキの出し方を 10月7日 小串さんに教えていただこうと思います。楽しみです!!

 

 

さて、竹田ランチェスターは何十年も前からありましたし、経営戦略もずっと前からあったのだと思います。

 

「企業経営の目的は顧客の創造」とピーター・ドラッカーは随分前に言っていたと思います。

 

にもかかわらず、私たちが経営の勉強を始めたのはつい最近です。

 

これは丁度人口減少期に入ったのと符合します、つまり売れない時代に入ったからですね。

 

それまでの日本にマーケティングは存在しなかったと言われるように、モノを作ればそれなりに売れたので、「どう売るか」という戦略は今ほど重要ではなかったようです。

 

一方、今はどうでしょうか?

 

私自身、モノが欲しいと思うことが無くなりました。私がそう思うということはほとんどの人が同じように思っているはずです。

 

このような状況になると、モノそのものよりも、そのモノで得られる価値が重要になります。

 

というようなことも今では、色んなところで言われています。

 

お客の価値を知るには、お客の視点が重要になります。「お客起点」ですね。

 

おそらく、大昔からお客起点は経営の大原則だったのだと思います。

 

ただモノが勝手に売れた時代を長く経験したことで、私たちは忘れてしまっていたのではないでしょうか?

 

まだまだ不馴れな面がありますね。

 

竹田ランチェスターにも業界・客層戦略はありますが、20~30代女性、OLなどと、単にお客を細分化し、グルーピングすればいいというものではありません。

 

お客にとって何が価値あることかを理解して、価値観を共有する人を探していかなければなりません。

 

これが実は案外難しいのです。

 

 

これは一例です。

 

 

かつては同じことを繰り返し、そこに改善、改良を常に加えていくという、同一線上で向上を目指す経営でした。

 

今は目標というあるべき姿を描き、そこに到達するため、現在とのギャップを埋めるために経営のやり方に変えていく必要があります。

 

それが戦略なのです。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 6:43 AM  Comments (0)
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