シンプルなのがいいのですが・・・

「敗軍の将、兵を語らず。」

 

戦いに敗れた将軍は、ふたたび戦略については語らない、という意味ですね。

 

兵とは兵士ではありません。

 

戦略というのは、わかったような、わからないような、なかなかうまく説明できないものであります。

 

私のような凡人でも、竹田ランチェスターを勉強し続けていると、様々な知識が無意識に沈殿していき、そこに取り入れられた他の情報と化学反応を起こすのか?

 

ある日、経営の大きな流れのようなものをつかんでいることに気づきます。

 

これが戦略かな。と私は思っています。

 

それを言葉にしないといけないとなると、また難しい問題となりますが・・・

 

 

経営は、同じ所で、同じやり方をすると規模の大きい方が圧倒的に有利です。(二乗作用、市場占有率の法則)

 

だから、規模が小さいときは差別化が必要になります。

 

差別化戦略の基本は、自分の強みを最大限発揮して、競争相手の弱いところに対抗することです。

 

差別化は競争相手にマネされてはいけないし、差別化した強みはお客に支持されないと意味ありません。

 

競争相手がいない場合、差別化は不要で、だから勝ちやすきに勝つ場面を探します。

 

他にもありますが、このような弱者の戦略原則を踏み外すと業績の向上は困難になります。

 

 

「○○で反応があった」「売上がこれだけ上がった」と刺激的な言葉には私も弱いのですが、部分的な優位性だけでは長続きしません。

 

長続きする優位性を保持するには、竹田先生が「8大要因の整合性を取れ」と言われるように、会社経営の全体最適を実現することが必要になります。

 

このときに、色々な要素を絡ませて考えると複雑になるので、シンプルに考えた方がいいでしょう。

 

要するに8大要因の整合性顧客起点で考え力強く実行すればいいのです。

 

「言うは易し」

 

シンプルイズベストですがシンプルだから簡単とは限らないところが難しいのです。

 

しかし、難しいことをやり遂げねば、その先の栄光はありません!!

 

この二律背反を克服したいですね。

Filed under: 未分類 — ランチェスター儲かる仕組み作り コンサルタント 谷口薫 8:16 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

No comments yet.

Leave a comment





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>